第四百六十一回「YouTuberにメールを片っ端から送ろうと思っているわけだが」

'24年8月21日

 前にも書いた通りYouTuberのYouTubeに出演させてもらおうと思って片っ端からメールを送る事を計画しているわけだが、いつもの人にYouTuberは登録者数の2倍から5倍の金がかかるとDMが来た。
 今後今のGoogleに匹敵する存在になるかもしれない新興勢力の人にお金を度返ししてでも媚を売っておくかどうかという問題だと思うんだけどね。
 媚び売っておけばデカくなった時にずっと恩義を感じてサイトのいいところに動画のリンクを貼るとかそういうことはやるけどね。
 YouTubeなんてGoogleからいつ広告収入を切られるのかわからないのに、それに媚び売ってどうすんの?って感じだ。
 僕がやるポイントのやつは最終的に誰もが持っていて誰もが使えて、誰もがポイントが貰えて、というものを目指していて、みんな持っていたら自分のところで使ってくれる可能性も増えるかもしれない。
 どんな内容の動画を作っても、ポイントを払って人が見れば、そのポイントは動画を出した本人のものになる。規制はほぼない。そういうものを作る人を潰したいか応援したいかが僕の承諾に応じる鍵となるだろう。
 僕は世界一のお金持ちになるつもりだし、貧困をなくしたいと本気で思っている。もう手段はあるからそれを多くの人が受け入れるかどうかだけだ。

 確かに僕は世界を潰す方法を思いついた。これが広まったら世界が終わるかもしれない。しかし、その後僕はその方法を知ってもなおみんなが生きたいと思えるようなアイディアを思いついてきた。
 そろそろ僕を広めてもいいんじゃないないかと思うのだが、それでもまだこの包囲網は解除されないのだろうか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?