第四百六十回「仕事を辞めるので、代わりの人が入ってきた」
'24年8月20日
仕事を辞めるので、僕の代わりを務めるはずの人がやってきた。まあ、最初は戦力にならないのは仕方がないが、もうちょっと上手く動けないと色々と文句を言われるようになるだろう。
一つ一つの動作をゼロコンマ1秒でも早くするという精神がないとどんな仕事も続けられないような気がする。
その精神があるかないか、ない人をどうやってその精神を持たせるか、それを考えるのが今後の課題かなあ。
タイミーみたいな仕事でどうやったら即戦力になるような人をたくさん作り出すのかというのはなかなか難しいなあ。
一日の仕事ごとにテトリスみたいなミニゲームを一回やれて、そのスコアで給料が上がるみたいな事をすればいいのかなあ。
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