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双極性障害を緩和するために私がしたことを記事にまとめていきます

私は16歳の頃から薬15年間、双極性障害を患っています。

15年といえば、赤ちゃんがバブーと生まれて、中学生になっていますね。あと5年したらお酒が飲める成人なっちゃいますね笑


実は双極性障害を緩和するためにしていたことは、

精神的には既に瀕死のダメージを受けていて、

このままじゃ、物理的にも社会的な意味でも死んじゃいそう、

とにかく、この心身のキツさから解放されたい。

という一心でやってきました。


リアルでも、お薬の管理や、症状の緩和や対処をどうされていますか?と当事者から質問されることがありました。

実際、自分では自分のしていることが誰かの役に立つなど考えもなく、一当事者として答えていただけでした。

もしかしたら誰かの役に立つのかなぁと思って、

双極性障害を緩和の記事を上げていこうかなと思い立ちました。


精神科で言われたり、書籍に書かれている内容より1歩踏み込んで、患者目線で自分なりに工夫したこと、実践しやすさに特化した記事にします。

noteの記事はマガジンにまとめますが、一定期間を過ぎたら加筆修正をして有料マガジン化や、読みやすさを求めてKindleで販売しようと考えていますので、質にもこだわりたいです。

私の有料記事は売れたことがないのですが(苦笑)、もし売れたなら、売上の一部を近所の子育て支援を行う子ども食堂に寄付をする予定でいます。


私は幼少期から虐待を受けていました。安心して居られれる安全な居場所や、あったかいご飯を提供してくれる場所、第三者目線でただただ見守って、必要なら他愛のないお喋りしてくれる大人が側にいてほしかったとずっとずっと思っていました。

そして些細なことで怒り狂う親の気持ちも楽にしてあげたかったです。


実際にお手伝いがしたかったのですが、こどもたちの元気についていけるほどの体力と反射力がもうないため、微々たるものですが金銭的な支援ができればと考えてのことでした。


ゆっくりとですが、お付き合いいただけると幸いですʕ•ᴥ•ʔ

以上、クマガイがお届けしましたʕ•ᴥ•ʔ!




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