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ククリーナがVtuberファンに受けた被害

ククリーナ

発信者開示請求の記事を投稿してから事実の反する情報を流され続けたので私の受けた被害を公表することに致しました（更に言えば今までも誹謗中傷の被害についてはお伝えしておりました）

前提事実

このように私は多数のVtuberファンから攻撃を受け続けておりました。
当然ですが虚偽の情報も多数流されております。
私が常闇トワの「注意喚起」を受けた原因はこちらの記事と同じ状況だったのです。

2020年2月27日朝日新聞デジタルより

当然このままで終わらせて生涯に渡って不名誉を被りたくありませんので私がVtuberファンから受けた攻撃の数々を公表することに致しました。
なお、前から被害を受けていたのをお伝えするので殆どは2021/01/17の常闇トワの配信以前の出来事を例に挙げております。

【注意】
本来ならVtuberアンチであった人たちが現在ではVtuberファンとして認知されている状態なので本記事では私に誹謗中傷した相手はVtuberファン及び〇〇ファンとして表記します。
また、捏造を疑われないために埋め込み機能によるツイートの引用、引用元のURLを記載したうえでのスクショ、アーカイブ公開の何れかでお見せ致します。

虚偽通報

過去のツイート一例

二つのツイートを比較すれば判るように普段は私を誹謗中傷するアカウントが通報を呼び掛けることは度々ありました。
冒頭で見せた「事実に関わらずククリーナはデマなので潰しましょう」発言と合わせれば私が何も悪い事をしていなくても虚偽の通報をして陥れようとしていたことがお判りになられるかと思います。
また、こういう脅迫じみた通報もやられておりました。

画像3

引用元
https://note.com/kukkurina/n/n68df19c637a8

他にも虚偽通報の証拠は持っております。
なのでいまお見せしたのはほんの一例だと思って下さい。

ヘイトスピーチ

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引用元（上から相手→私のツイートのURLになります）
https://twitter.com/njsnj_skr/status/1350365696551645184
https://twitter.com/cibajp1/status/1350368623777390594

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最後の画像はこちらのコメント欄引用
https://note.com/kukkurina/n/n267472bfd20d

Vtuberファンは画像のようなヘイトスピーチを常習的に浴びせてきました。
因みに画像で誹謗中傷しているのはにじさんじファンとアイドル部ファンです。
身体への悪口、動物を揶揄した誹謗中傷、そして精神病患者を差別する発言と何れも明確な誹謗中傷でありますがこういうことをされる人たちがVtuberファンとして模範的行動だというのでしょうか？

夏色まつりでヘイトスピーチ

夏色まつりのツイートを使って画像のようなヘイトスピーチをされておりました。
ホロライブ所属のVtuberの言動を利用した誹謗中傷は今年に入ってから見受けられておりお見せしたのはその中で特に酷いものだと思って下さい。

誹謗中傷に利用された夏色まつりのツイート

脅迫

アーカイブのようなことが度々あったのが私が長い間沈黙していたわけですがこのように私への攻撃を目的に無関係なVtuberを巻き込むのがVtuberファンとして正しい在り方となっております。
Vtuberファンは誹謗中傷の為なら他国の政府すら巻き込むことも厭わないので非常に厄介でありVtuber界隈の何処かで起きた事件は必ず他所を巻き込み大惨事に発展するのです（私が度々Vtuber関係の事件を記事にして警鐘をならしていたのもこれが原因）

ec冤罪

※事件の背景はこちらを参照

去年の夏にこれを調査と呼称したくもないレベルで杜撰な調査結果を根拠に楠栞桜がecという多数のVtuber関係者に誹謗中傷した人物にされた冤罪事件（嫌疑不十分の状態でやられたので冤罪事件として取り扱います）においても群集心理に惑わされずにアイドル部（この冤罪事件で加害者側）ファンの主張を悉く否定した私を「楠栞桜が犯人じゃないならククリーナがec」という非常に下らない理由で冤罪に掛けられたことがありますがこれも結局のところecで騒ぎ立てる勢力であるアイドル部ファンが気に入らない人物を陥れる事しか考えず、その為には冤罪に掛けることも厭わないことが証明されたと言っても過言では無いでしょう。

粘着行為

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引用元
https://twitter.com/XXX55089524/status/1350299103691898880

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引用元
https://twitter.com/XXX55089524/status/1350308219684438017

画像7

引用元
https://twitter.com/z9a2EtlzXhDGtk7/status/1314204840193482759

例に挙げたケースの他にも私は粘着行為も何度も受けておりました。
そしてこの粘着行為はまるでシフトでも組まれているかの如く次から次へと人を変え手段を変えて続けられておりました。
また、このような行為をされるのは大体にじさんじファンかアイドル部ファンです（こういうことをするから悪質なファンコミュニティとして認識してこちらも不寛容パラドックスに基づいて厳しい対応をしているわけですが）

ネットリンチの呼びかけ

実は冒頭での前提事実で紹介したケース以外でもこんな感じの呼びかけがありました。
この記事では項目ごとに代表例のみを厳選して取り上げていますが私は常日頃からVtuberファンに狙われ続けておりそのプレッシャーはとても凄まじいものでした。

麻薬（私は速攻で逃げました）

※記事内の証拠の魚拓アリ

なりすまし、偽アカウント被害

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引用元
https://note.com/kukkurina/n/nd16ee64a7af1

私はなりすましの被害に度々遭っており過去に記事として取り上げたこともあります。
この他にも私になりすまして楠栞桜の配信中に誹謗中傷をしたVtuberファンもいました（警察に相談済み）
「ククリーナ」の名前を使って悪事を働くVtuberファンが多く私は常に名誉を傷付けられている状態でした。
しかもツイッター社はなりすましでは中々対応してくれないから困っております。

デマ拡散

流されたデマ
https://twitter.com/Trickster65535/status/1333807213547163651
https://twitter.com/gomigomihoro/status/1293400441682681856
https://twitter.com/norahaato/status/1348954740181200898

私の反論と共に載せておりますが最後の方で取り上げたケースは実際の私と今まで散々流され続けてきたデマの対比を示す良い例です。
私は不当な行為をした人物に厳しいだけなのをまるで推し以外のVtuberに嫌がらせをする人物とするデマを流すのは特に辞めて頂きたいです。

これはデマ繋がりで一応触れることですが悲しいニュース犬というYoutuber（？）にも私が悲しいニュース犬を中共の工作員と断定したデマと「常闇トワのファンとして」奇想天外な記事を書き続けたというデマを流されたことがありました。
当然これも事実無根であり特に後者については非常に憤りを感じておりました。
私はククリーナとして持っている「元投稿者」や「二次創作者」などの立場で動いているだけで何れもサブカル界隈の奇想天外な不正によって起こる悪影響をダイレクトに受けてしまう立場、つまり死活問題に対して対応しているだけに過ぎません。
それを自分の崇拝対象を錦の旗にしてやった事として偽りの情報を流す行為は悪質な侮辱でもあります。

個人情報漏洩未遂（noteのIP流失による便乗事件）

noteでIP流出事件が起きた時にツイッターやニコニコ大百科（ホロライブスレ）などで私の住所が特定されるということでお祭り状態になっておりました（証拠は保存しております）
これだけでも非常に憤りの感じる話なのですがVtuberファンの一人が漏洩された私のIPを不特定多数、というか同じVtuberファンに拡散する動きまでありましたので急遽警告の記事を投稿してこれを牽制することになりました。
幸いにもこれ以降は大人しくしてくれたので良かったのですが隙あらば個人情報をVtuberファンに取られる危険が常に付きまとう状態でありました。

誹謗中傷、デマの定義

【誹謗中傷】
根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つけること。
【デマ】
１ 意図的に流す扇動的かつ虚偽の情報
２ 事実に反する噂

Vtuberファンが今まで私にしてきた加害行為について言い訳をするのは目に見えているので誹謗中傷とデマの定義についても触れますが上記の通り何れも事実に基づかない内容で相手にダメージを与える行為でありますのでこの記事で紹介しました私が受けた被害、つまりVtuberファンがしてきたことは明確な誹謗中傷、デマ（そしてその他嫌がらせ行為）に該当するのは明白です。
また、こちらにも一応触れますが私は加害者のVtuberアンチに「ククリーナこそ誹謗中傷している」「ククリーナはデマ野郎」と散々言われておりますが私は事実関係を調べたうえで今までの発信を行っておりますし間違いが発覚した際には即時に訂正するでしょうから誹謗中傷にもデマにも該当するような行為はありません（そしてこれは私自身が中身であるなら他所でも例外ではないです）

名誉棄損罪が成立しない条件として以下の事が良く言われています（私なりに要約するとこんな感じです）

【名誉棄損が成立しない条件】
１ 公共に関わる問題
２ 目的が公益（社会一般の利益）の為であること
３ 真実に基づいている

まとめると意図的に嘘を付いて相手を貶めることがダメであり「真実に関わらずククリーナはデマなので潰しましょう」等と考えるような人物こそが本当の迷惑アカウントなのです。
また、群集心理に乗っかって加害行為に加担することも「ネットの〇〇に書いてあったから真実！」と思い込んで加害行為に勤しむのも許されません。

最後に

項目ごとに代表例をいくつか挙げたのみとはいえここまで見て頂ければ私が如何に多くのVtuberファンからターゲットとして狙われていたのかがお判りになられるかと思います。
そして、多くのVtuberファンに様々な攻撃を受け続けた挙句に常闇トワやホロライブに「ククリーナは他のVtuberやファンに迷惑行為を続けている」という虚偽の報告をされて魔女狩りの被害に遭ってしまったのが今回の発信者情報開示請求に関連する事件で私が受けた被害の全容なのです。

少なく見積もっても約１年半の間は誹謗中傷を始めとする数々の嫌がらせ、攻撃で傷付けられているだけでも辛いのに心の支えにしていた推しにまで「他のVtuberやファンを傷付けないで」と言われて迷惑アカウントの烙印を押されるのですからハッキリ言って地獄です。

また、Vtuber界隈で出来てしまった被害者が加害者に仕立てられる前例を打破しないと今後も私のような被害者が出てくるでしょうしVtuberは都合の良いように利用され続けるだけの存在に成り下がるのでこの事態を打開するために私は再び表に出る時まで色々と準備をしていたのです。

最後に申し上げますが本来なら発信者情報開示請求の結果を待つだけの状態だったのにややこしい事になって今でも頭を抱えております。

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