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夢月ロアはVtuber界隈における戦争の象徴であった
真っ先に夢月ロアはVtuber界隈における戦争の象徴である根拠を述べると当の本人が起こした不祥事の規模が大きく、原因が方言を自身の持ちネタのパクリ呼ばわりしただけという非常に下らないだけに留まらず夢月ロアのファンが工作活動が苛烈を極めてもはやネットのテロ活動といっても過言では無い事態にまでなっていたからです。
![](https://assets.st-note.com/img/1692523191537-ZhMXIEPtbl.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1692523205600-QWrTJvTvKk.png)
そして私は夢月ロアが起こした戦争によって多大な被害を受け、財も「戦争の費用」の為に多く失うことになるわけですがその原因は私を追い詰める人が夢月ロアを支持する派閥に多くいたからです。
なんかククリーナ追い詰めよる人いっぱいおるから応援しとこ
— ククリーナ=クロスティア説検証完了(ぷろとくん) (@signal_000) January 17, 2021
あいつ話通じんからみんな飽きてくるやろけど頑張ってくれ
失ったもので特に酷かったのが常闇トワからの冤罪被害による名誉棄損であり、これも「戦争をしている」夢月ロアファンの工作活動が原因でした。
このことは過去に発信者情報開示請求が成功した時、そしてその後の損害賠償請求で勝訴した時に詳しく説明しておりますが当時はいじめ被害者が教師の指示で加害者に謝罪をさせられた事件と同じ状況で非常に悔しい想いをしました。
2020年2月27日朝日新聞デジタルより
夢月ロアファンの工作は多岐に渡りますがその中で成功体験をしてしまい調子に乗った手口と挙げるなら以下の画像の手口になります。
![](https://assets.st-note.com/img/1692523796979-LqXikri4Up.png?width=800)
お見せした画像の手口をまとまった「熱意ある夢月ロアファン」やまとまった数の悪意ある集団が自分たちが聖戦と定めている戦争に巻き込む為だけに色んなVtuberに使って工作しました(夢月ロアの派閥に属する人の考えていることは政治的要求を満たす為に民間人を襲うテロリストと変わらないのでネットのテロ活動と称しているわけです)
そして唯一工作に引っ掛かった常闇トワは晴れて誹謗中傷アカウントの姫君になったわけです。
なお、問題の手口には失敗例もあります。
夢月ロアが批判されるのは「下らない難癖で推しが消されるリスクを示す次元を起こした」からであり、Vtuberを応援する身なら他人事で済ませられることではない。
だからこそ私は過去に夢月ロア本人や関係各所、そして今でも暴れている夢月ロアファンの問題を数え切れないほど取り上げてきたわけですが夢月ロアを支持する層からみればそういう人物は絶対に排除しないといけない存在になるわけですからこちらが屈しない限り戦争になるのは自明の理でしょう。
有名Vtuberの常闇トワすら篭絡して手駒にするほどの巨大な敵であり数年間に渡りネットに関する問題を取り上げる記事を投稿し続けた私でも一時期は致命傷の一歩手前まで追い込まれていた(実際に命を絶つ選択肢が頭をよぎることがあった)が結果的には何とか勝てました。
ただ、勝つためには司法の場に引きずり込まないとダメでした。
Vtuber界隈では悪質なファンやアンチの工作が巧妙(それに加えて界隈の心の強さが脆弱故に扇動されやすい傾向が強い)で夢月ロアを支持する一派は界隈でも群を抜いた「工作の技術力」を有していました。
故に夢月ロアを支持する一派は嘘を嘘と見破れないネットの世界では完全制圧を成し遂げたのですが嘘が暴かれる司法の場においては無力であったのです。
事実として、夢月ロア自身も誹謗中傷との戦いに身を投じる悲劇のヒロインだと印象付けておりましたが司法では不起訴という形で敗北を喫して現時点では沈黙状態であるので夢月ロアとそれに追従する一派が起こした戦争を止める鍵は司法ということになるでしょう(ただ、これは逆に言えば司法の場でしか夢月ロアを支持する一派を対処できないとも言える)
Vtuber界隈はVtuber(特に有名どころ)が問題を起こす、若しくは被害に遭うとすぐに戦争が勃発する悪癖のある世界ではありますがそれを差し引いてもVtuber界隈で最大規模の戦争を起こした夢月ロアは「Vtuber界隈における戦争の象徴であった」のは揺るぎない事実であると断じます。
最後に、夢月ロアファンによる誹謗中傷をまとめた記事を置いてこの記事を終わりにしたいと思います。
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