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個人Vtuberを企業と断言した夢月ロア信者のぷろとくん【勘違いだろ】

こちらの記事の短縮版として【思い込みで適当な発信をするぷろとくん(お前が言うな事案)】の部分のみを取り上げております。
またタイトルではVtuber表記ですが記事内ではバーチャルYouTuberとして統一します。

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鳴神裁はこういうケースが発覚しない限り個人のバーチャルYouTuberであり企業でもなければ企業所属の人物でもありませんがいちから株式会社と夢月ロアが起こした方言いじめ問題で今もなお無理筋な擁護の為にヘイトスピーチやデマ拡散などで活動している夢月ロア信者の一人であるぷろとくんは鳴神裁を企業と断言しております

ここで軽くバーチャルYouTuberの説明に入りますがこれは所謂「仮想世界の人」がYouTuberとして動画投稿・配信を行うこと、またはその文化と定義付けられています。
つまり「バーチャルYouTuber=企業」という図式は成り立たないと認識するのが普通ですが件のぷろとくんは思い込みに基づいて適当に「バーチャルYoutuberだから当然(ライバル)企業」と断定した発信をしちゃったことになります。

企業とは経済活動を営む組織体です。

なのでぷろとくんは大きな間違いをしておりますが未だに修正する意思が見受けられません。

言い逃れが出来ないようにぷろとくんが「バーチャルYoutuberだから当然(ライバル)企業」と断定した根拠も述べますが当該ツイート内にある「バーチャルYoutuberである以上」というのがポイントです
今回のケースでいう「以上」は〜だから当然、〜だから必ずを意味するものでその後に企業という単語が出ました
これを相対的に合わせて考えればぷろとくんは「バーチャルYoutuberだから当然(ライバル)企業」と断定したことになるわけです。
また、「いちから株式会社にとって」も無視できません。
「~にとって」は〜の立場(たちば)に立って言えば、〜の視点(してん)から言えば、〜の立場から見ればという意味になりつまりは言い換えれば「いちから株式会社の視点から言えば」ということになります。

最後に正に文末にある「いえる」についても触れるとこれは文章の関係から言えるであるのは疑いの余地がなく言えるとは言うことができる、言うことが当たっている、まさにその通りである、言えてるという意味になります。
なので先ほどの「いちから株式会社の視点から言えば」+「言うことができる」で考えるとイコールで「いちから株式会社の視点から言えば~と言うことができる」となります。

※「いえる(言える)」は検索すれば幾らでも出てくる筈です

で、今までの説明を元にぷろとくんの問題発言を判りやすく示すなら「鳴神裁はバーチャルYoutuberだから当然いちから株式会社は鳴神裁をライバル企業と見ていると言うことができる」ということになりますね。
まとめるとぷろとくんは個人のバーチャルYoutuberを企業である事といちから株式会社がそれ(鳴神裁)をライバル企業と見ている事、そしてその二つを(まさにその通りであるという意味で)言うことができるとハッキリ断定しております。

それの根拠はどこにあるんですかね?

前回、前々回の記事でも説明しましたがぷろとくんは私に対してストローマン論法を用いて散々デマを流した以上、今更「晒された」と泣き言を言われても無駄です。
人様を晒し者にしておきながら自分はカウンターをされるのを善しとしないのは道理が通りません。
ぷろとくん自身もこういう発言をしたんですから個人のバーチャルYoutuberを企業と断言したことで逃げ切れると思わないで頂きたいですね。

人を呪わば穴二つ。
私は再三に渡り本来夢月ロア信者側が説明しなきゃいけないことまで説明しましたがぷろとくんは自身が思い込みで断定した件で未だにダンマリのままでありこれは到底許されることではありません。
挑発は一人前ですが責任の取り方は3流にも満たないのでしょうか?

記事一つ書くのに何かしらのコストが発生するんですよ
そのコストを掛けさせておいて何事もなかったかのように迷惑行為の責任が免責されるとは思わないで頂きたい
つまりはぷろとくんには個人のバーチャルYoutuberを企業と断言したことに対する釈明か謝罪をやって頂くまでは追及を続けるという事です
これはお金を借りたら返済を求められるのと同じことですよ
今の内に撤退されますか?
求めるだけで応じないなんてどこのコミュニティーでも通用しないのでちゃんと禊を済ませて下さいね
出来れば今年中に

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