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Fateアイコンで3号通報無効フェイクを流し続けた夢月ロア信者のぷろとくん

※3号通報無効デマとは主に私の発言に関する捏造を差します

事の発端及び前提事実

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3号通報(というか内部告発の正当性)の根拠

数々のフェイクやヘイトスピーチの一例

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ぷろとくんまとめ(第一章)

とまぁ、再三に渡りこちらはFateアイコンのフェイクに対して丁重に否定してそもそも論点が違うと言い続けておりましたが「3号通報に該当します」を錦の旗にして数日にも及ぶ粘着行為をされました。
向こうの指摘している事に対してこちらは「そもそも意味が違う」と回答を出していたにも関わらずに無根拠に私が3号通報デマを流したとFateアイコンでフェイク情報を流し続けました。
そして3号通報が無効という主張に対しても思い込みによるものでぷろとくんはFateアイコンで私に「3号通報に該当します」ということについて追及していると宣われておりますがハッキリ申し上げればそんなに疑問に思うなら消費者庁にでも問い合わせろよ以外の何物でもございません。
これは夢月ロア信者全体にも言える話であり本来なら反証の為にも私の主張に文句がある夢月ロア信者側が調べるべきことを代わりに私が調べましたら今までの(私の)情報が更に補強されました。

因みに私は複数にお問い合わせしたうえで確認を取っております。

追求するなら普通は自分で調べるべきことを碌に調べない癖に相手に対してはやたらと証拠を求めるFateアイコンのぷろとくんは夢月ロア信者の鏡というべきでしょうね。
こちらは「個人事業主だから内部告発が無効という前提が覆っているんだからそちらが私の主張を覆す根拠を示せ」と突っぱねることが出来るだけの情報は出しておりますので今度はFateアイコンのアカウントで3号通報無効がデマじゃない証拠を示して頂きたいものです。

あと版権物のアイコンを使ってフェイクを流すな、ヘイトスピーチするな。

思い込みで適当な発信をするぷろとくん(お前が言うな事案)

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企業とは経済活動を営む組織体ですよ。
鳴神裁は組織名だったの言うのでしょうか?
「~でもあるといえる」で言い訳は無理です。
「バーチャルYoutuberである以上」と書いてあるからぷろとくんはバーチャルYouTuberを企業と断定している事になりますので。

今回の場合、つまり「バーチャルYoutuberである以上」の以上は〜だから当然、〜だから必ずを意味しているわけでそこから企業という単語が出た以上ぷろとくんは「バーチャルYoutuberだから当然(ライバル)企業」と言うことになります。
原文からまとめるなら「鳴神裁はバーチャルYoutuberだから当然いちから株式会社は(鳴神裁を)ライバル企業と見ている」といったところか。
あ、因みに「~ライバル企業に見ている」の下りは当該ツイート内にある「~にとって」の意味からきております。

ここまでくるともはや日本語講座だな。

まぁ、それを夢月ロア信者のぷろとくんが私に対して散々やってきたんですけどね、Fateアイコンで。

なお、(ここではこう表現するけど)バーチャルYouTuberは所謂「仮想世界の人」がYouTuberとして動画投稿・配信を行うこと、またはその文化と定義付けられています。
つまり「バーチャルYouTuber=企業」という図式は成り立たないと認識するのが普通ですがFateアイコンのぷろとくんは思い込みに基づいて適当に「バーチャルYoutuberだから当然(ライバル)企業」と断定した発信をしちゃったことになります。

私は今まで数々の「お前が言うな」を見てきましたがここまで酷いケースは初めてです。

ああ言えばこう言う

散々追及(という名のネットストーカー)を続けると威勢が良かった癖にこの記事を投稿してから急に勢いが衰えて今現在の私に対する反論が「鳴神裁が通報先に該当するという判例があるのかなぁ笑」だけど個人が判例になる事件ってなんだ?
判例とは要は裁判の先例を意味するわけで普通は「今回起きた事件が■■に該当する判例があるのか?」と表現します。
で、今回のいちから、夢月ロアの方言いじめの件で言うなら先ずは「個人のYoutuberが通報先に該当する判例はあるか?」と表現するべきです。

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面倒なので自分の記事から引用しますが青線の部分の注意書きを過去何度もしているのでぷろとくんの「鳴神裁が通報先に該当するという判例があるのかなぁ笑」は完全にストローマン論法です。

つまり判りやすく言えば「にじさんじ(いちから)側が通報先の無効を証明しない限り3号通報に該当します」という発言を「三号通報に該当します」と捏造しているだけです。
夢月ロア信者のぷろとくんは3号通報デマの時からこれをやっております。

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こちらも自分の記事からの画像引用になりますが私は条件を満たしている根拠を懇切丁寧に示しました、本来ならここまでやる必要もない話にも関わらずにね(それぐらい方言いじめの件は異常な事件ですよ)
特に抑止力云々は現状のいちから株式会社のダンマリ対応を見るだけで嫌というほど判り切ってしまうものです。

あと判例が無いからなんだというのだろうか?
前代未聞の事件なら判例が無いのは当たり前でましてや方言が切欠で大事件が起こるなんて常識の範疇を超えているんですからこれから判例を作って貰う為にも(心の底から「俺は悪くねぇ!」と思っているなら)いちから株式会社や夢月ロアには是非とも鳴神裁と法廷で戦って貰いたいですね。

自分で調べないぷろとくん

そもそもとしてストローマン論法で難癖を付ける手合いには無理な話ではあるんですが「ぷろとくんまとめ(第一章)」で既に申した通りそんなに疑問に思うなら消費者庁にでも問い合わせろよ以外の何物でもございません。
自分で何も調べないから思い込みと悪意(ストローマン論法)で適当な発信をするんですよね。
ホント、文句は言うけど行動力は皆無なんですよね。
夢月ロア信者にとってはレスパが娯楽なんでしょうけど遊びにすら本気を出せないんですかね(レスパで本気出すのもそれはそれでおかしいが・・・)

ああ、でも夢月ロア信者は騒ぎを起こして他人に迷惑を掛ける事だけは全力ですね。
結局、夢月ロア信者は存在自体が迷惑、というかもはや「迷惑という概念を実体化した何か」と認識した方が良いでしょうね。
だからこそ夢月ロア信者の一人であるぷろとくんも相手の発言とにらめっこして抜き取る発言を厳選するけど然るべき機関に電話一本することも出来ないんですね。

ぷろとくんまとめ(第ニ章)

日本語講座レベルの難癖を付ける癖に「~にとって」「~以上(は)」という言葉を用いて個人である鳴神裁を企業と断定してしまうのは正に「お前が言うな」の見本であり自身が思い込みで適当な発言をするぷろとくんがこのような発言をされるのは滑稽ですね。

デマとは「根拠が無い(または不明な)噂などを広く指す言葉」なわけですがぷろとくんから鳴神裁が企業である根拠は未だに提示されておらず、バーチャルYouTuberの定義と照らし合わせても「バーチャルYouTuber=企業」という図式は考えられないので明らかに思い込みに基づく適当は発言ですね。
これで良くもまぁ相手の主張に「適当な思い込み発言」と断言出来たものだと悪い意味で感心しますね。
それとも、自分の不正は綺麗だからセーフということでしょうかね?
で、こっちが再精査したうえでつらつらと根拠を並べたら「鳴神裁が通報先に該当するという判例があるのかなぁ笑」ですか?
それをまかり通すつもりなら前代未聞の事件を語るなよ。
方言いじめなんてVtuber界隈じゃ表に出ている限りいちから株式会社が初めて起こした事件なので該当項目と照らし合わせるしかない・・・わけですがその結果がいちから株式会社にとって散々な代物だった、これに尽きるんですよね。
あと繰り返しになるけど普通は「今回起きた事件が■■に該当する判例があるのか?」と表現するから。
「相手を粗を探す癖に自分で何かを調べることをしない」のも問題ですね。
なぜ同じ難癖を繰り返すだけに終始するのか判らないですが、それでお仲間にヨシヨシされるからそれで善しとしちゃうんですかね?
それで夢月ロアの復権が出来るわけがないだろ。
ああ、夢月ロア信者だからレスパや相手へのヘイトスピーチを楽しみたいだけか。

というわけでツイッターにぷろとくんという真フレクラスのヤバイのが爆誕しました。
当然ですが私はこのカウンター記事だけで終わらせるつもりはなく今後もいちから株式会社、夢月ロアが方言いじめの件でキッチリ禊を済ませるまで追及を続けますし未解決のまま事件を風化させるつもりはございません。
当然ですがぷろとくんの3号通報無効デマの件で私のいちから株式会社、夢月ロアに対する追及が更に厳しくなります。
そりゃ散々私に対して挑発行為やヘイトスピーチを繰り返した勢力に容赦する理由がありませんもの。
頑張ってストローマン論法によるネットストーカーをしても何の成果も得られず(それともお仲間にヨシヨシさせるのが成果なのかな?)ただ敵を怒らせて余計にいちから株式会社、夢月ロアの状況を悪化させる切欠を作る不快指数を上げる事だけはお上手な夢月ロア信者のぷろとくん。

色々と言うことがあるけど取り合えず先ずはFateアイコンを使って迷惑行為をしたことについてFate公式に謝罪しろ。

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