マガジン

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  山本タカの戯曲全文公開

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    くちびるの会

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  くちびるの会noteで全文公開している、山本タカ作の戯曲をまとめたマガジンです。 【現在、以下の戯曲を掲載中】 ・『猛獣のくちづけ』　2024年2月くちびるの会第八弾公演として上演。 ・『老獣のおたけび』　2024年9月くちびるの会第七弾公演として上演。第10回希望の大地の戯曲賞「北海道戯曲賞」最終候補作品。 以上。

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  【猛獣のくちづけ】くちびるの会のココロミとトリクミ

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    くちびるの会

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  くちびるの会 第8弾『猛獣のくちづけ』 2024年2月22日 (木)〜2月27日(火) 於：下北沢OFF・OFFシアター 本マガジンは、『猛獣のくちづけ』の開幕に向けて、くちびるの会が行なっている、「試み」と「取り組み」について、紹介を行うものです。

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  【くちびるの会　代表】山本のココロミとトリクミ

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  くちびるの会　代表　劇作家・演出家・山本タカが行う「試み」と「取り組み」を紹介する記事です。 ◼︎山本タカ プロフィール◼︎ 1988年愛知県豊橋市生まれ。劇作家・演出家・脚本家。くちびるの会 代表。 2014年、くちびるの会を立ち上げ。以降、全ての作、演出を手掛ける。 くちびるの会の公演活動と並行して、こども対象公演、学校史演劇の脚本執筆、俳優企画の一人芝居の作・演出、地方劇場での滞在創作など、様々な活動を行う。2019年より、映像分野の脚本執筆にも活動の幅を広げる。 プロフィール詳細↓ https://www.kuchibirunokai.jp/pages/963300/page_201704221143

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  【紙おしばい】くちびるの会のココロミとトリクミ

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    くちびるの会

  • 1本

  くちびるの会が2019年より取り組んでいる、子ども向け演劇表現「紙おしばい」。 本マガジンは、くちびるの会の子ども向け演劇表現における「試み」と「取り組み」を紹介する記事をまとめています。 「紙おしばい」とは？ くちびるの会が独自に考案した子ども向けの演劇表現。 日本の伝統文化である紙芝居と、現代演劇の手法を組み合わせた舞台表現です。 紙しばいを、演劇の「書き割り」の様に使うことによって、直感的に、視覚的に物語を楽しめます。