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「大好きな夫」を応援したい!


最近、転勤になった夫。
徒歩通勤だったのが
40分くらいの車通勤に変わった。



仕事から帰ってくると
ほぼ毎日、ため息をついている。

その場の空気が悪くなるような
おも~いため息じゃなく

「ふぃ~」「うぃ~」「しゅ~」とか
いつも通りのふざけた声とテンションの
笑っちゃうため息。



笑っちゃうため息だけど
私は、聞きたくなる。

「何があって、どんなふうに疲れているのか」

夫は、あまり仕事の愚痴を
話す方ではないから

こういう、ちょっとした変化は
見逃さないようにしている。




私「やっぱり、車通勤は疲れる?」

夫「いや、車通勤は疲れない。
  運転するの好きだし」

私「それじゃ、人?」

夫「う~ん、やっぱりまだ落ち着かないし
  みんなバタバタしすぎ」



部署の人数が、前の勤務地より
5倍も増えて気疲れするらしい。




みんな、仕事を知らなすぎる。
みんな俺に聞いてくるから、すげー疲れる

とも言っていた。


勤務地が変わっても
業務内容が変わるわけではない。

それなのに、みんな知らないことが多いらしい。




そのなかでも

仕事中に何回も聞いてきて、うざい。
どんだけ、知らねぇんだ。

という人がいるらしい。




その人は…

年下にすごい先輩面。偉そう。
先輩面したくて「後輩」とだけ飲みに行く。

とても「見栄っ張り」
それが、家のデザインに現れている。

マウントをとるような「自慢話」ばかり。

本人が誰かを飲みに誘っても
「断られている理由」に気づいていない。
 
「妻や子供」より「自分の自由」を優先。

「仕事ができない人」と周りから噂をされている。

けど、本人は気づいておらず

ある意味、有名な先輩だ♡笑


これじゃ、悪口ですね。
失礼いたしました🙇‍♀️



私達と同じ市内に家があるから
こういう人っていうのは
前から聞いていた。

だから「仕事中に何回も聞いてきて、うざい」と
夫から聞いて、私は爆笑してしまった。笑



夫は、今の職場で働きはじめて
今年で14年?が経つ。

知らないことがたくさんある
同僚に囲まれながら

聞かれたことに何度も答えて
自分の仕事をこなしている
だけでも凄いのに



業務内容の改善すべきところを
上司にどんどん提案をしている。

それでも
「変わらない、できる人がいない」と
なれば、ひとりでどんどん開拓していく夫。

こういうところに
私は、すごく尊敬をしている。



なんとな~くだけど
夫は、上司からも頼りにされていて
幅広い年齢から愛されているような気がする。


それは…

夫から聞いた職場での、できごと。
良くしてくれる先輩後輩や、上司の人柄。
そのような方々から、いただいた嬉しい言葉。
上司から休日にかかってくる電話の対応。

など


夫の様子や関わってくれる人を
結婚してから、ずっと見てきたから
なんとな~く、そんな気がする。



きっと「夫は数年後に課長や
なにかしらの役職になるんだろうなぁ」と

私は、勝手な妄想をしている。笑



妄想だけど、
そうなるような気がして、夫にも話した。

そしたら夫は
「う~ん、どうなるかねぇ」と呟いていた。



もし、そういうことになったら
とても、ありがたいことだけど
ちょっぴり寂しい。

なぜかというと
緊急時のことを考えて

なるべく職場の近くに
いなければならないから。

ってことは、また「単身赴任」に
なってしまう可能性がある。



それだけは、嫌だなぁ…



まっ!これからどうなるかは分からないけど

いつも頑張ってくれている夫の
「心と体を大切にしたい!」と
私は、常に思っている。



だから、しょうもないお喋りを毎日したり

子供みたいに、思いっきりふざけたり

料理は、夫好みのものにしたり

私より夫のお皿に、多めに盛り付けしたり…



体の解毒力と抗酸化力を高める
「ブロッコリースプラウト」を使ったり

夏バテ予防、整腸作用、肥満抑制がある
「甘酒」を飲んでもらったり

尿酸値が高いから、笑
プリン体の少ない昆布だしや
食材を使うようにしたり…

(あれ?「食」ばかりになっちゃった。笑)



これが、どのくらい「夫のために」
なっているかは分からないけど

夫には、いつまでも元気でいて
ほしいなぁと思っている。


夫よ、いつも本当にありがとう。
私は、いつでも応援しているよ。





はい!今日も読んでいただき
ありがとうございました!

暑くて、ここに書くことが思い付きません…笑

毎日、寝苦しいから
冷え冷えのわらび餅に包まれて
気持ち良く眠ってみたいです。笑

以上!

それでは、またね~👋




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