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インフルエンサー【指男】とマーケターの気になる"現場のウラ側"

▽ 内容 〜 今回のトークセションについて

11月10日に開催した、インフルエンサー指男さんとのトークセッションの文字起こしバージョンです。
こんな方にオススメできるコンテンツになっています 🙌🏼

・インフルエンサーマーケティングの実情を知りたいマーケティング担当

・コミュニティマーケティングを検討中の方

・これからの情勢に合わせた活動方針を検討中のインフルエンサー

・マーケターや事務所との関わり方を詳しく知りたいインフルエンサー

・SNSの活用法や活動の実情などを知り、インフルエンサーとして活動していきたいZ世代



▽ 導入 〜 登壇者について

・ゲスト:指パッチン奏者【指男】
InstagramやTwitter、TikTokなど様々な媒体で活動中の 指パッチン演奏者  指男 さん(1997年生れ)。
ギネス記録保持者、インフルエンサー、アーティスト、TikTokクリエイターなど、その活躍の側面は数知れず。各SNSの総フォロワー数は72万人にも。

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多数のアーティストやインフルエンサーとのコラボコンテンツもさながら、サカナクション 山口 一郎さんとの共演歴も。
バラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」や「マツコの知らない世界」、「超難問クイズ」などメディア出演も多数経験で、言わずと知れたインフルエンサー。


・イベント主催 / モデレーター:岸本 たくみ

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Twitter上で『Z世代実況レポーター』として活動中(自身も1997年生まれのZ世代)。Z世代にまつわる情報をキュレートし発信。noteでは、『Z世代エクスプロージョン』などZ世代に関するカルチャルな情報を発信。



▽ 導入 〜 指男さんについて

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岸本)
『では早速ですが、簡単に自己紹介をお願いいたします!』


指男)
『アカペラやBGMなど、音楽と指パッチンを掛け合わせた動画投稿などの活動をしています。時々、指パッチンを盛り込んだ奇天烈な動画も(笑)』

岸本)
『今のこの本番前に、一度お話しさせていただいたと思うのですが、動画の中とこういった場とでは全然印象が違いますね(笑)
心斎橋を、大声で歌って指パッチンしながら走り去る動画とかみてると、ほんとに同じ人なのか?って。』


指男)
『あれ本当に、傍目から見るとヤバイ人ですけどね〜(笑)』


岸本)
『ちなみにあの、こういう場で絶対言われると思うんですが、この場でパフォーマンスちょっとしていただくこととかってできますか...?』


指男)
『あぁ〜 もちろんですよ。』

気になる方は指男さんのSNSをチェック!
→ TwitterInstagramYoutube

...想像以上のスピード感で、ほんとうにびっくりします...

指男)
『かれこれ10年くらいはやっているので。こんなことやってるの僕くらいしかいないですからね(笑)』


岸本)
『いや確かに...いないですね...。ところで指男さんは、どんな流れで今インフルエンサーとしての立ち位置に至ったんでしょうか?』


指男)
『表舞台(SNS上やメディア)でやるのは4年目になるんですが、打算的にインフルエンサーになりたいというより、単純に「指パッチンをドラムみたいにできたら楽しいだろうな」っていう思いからはじめました。

もともと、指パッチンが大衆ウケするとは思ってもみなかったんですが、実際SNSに投稿してみたところみなさんからの反響がすごくって。
そういう成功体験から、「これで人気者になれたら、芸能人やすごいアーティストにであれるかもしれない!共演できるかもしれない!」という自身の欲望も湧いてきて、それに付き従って動いてきたっていう感じです。』

岸本)
『なるほど。「打算的にインフルエンサーになりたい」、つまり利益が欲しい、という出発点からインフルエンサーを目指す人っていうのは、あまり多くはなのでしょうか。立場上いろいろなインフルエンサーさんと関係をお持ちの指男さんからして、いかがでしょう?』


指男)
『そうですね。僕の周りでも、お金が欲しいとかではなく「ただただ自分が面白いと思うものを発信したい」からスタートしている方が大多数な印象ですね。

むしろもう、お金に興味がなく、自分が最低限生きていけるだけのお金があればいいっていう方もいらっしゃいます。』


岸本)
『本当に、純粋無垢に自分自身を表現することに集中している方が多い、という見解なんですね。』



▽ 本題1 〜 インフルエンサーの戦場「SNS」

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岸本)
『さて、ここから話題はSNSに移りますが、指男さんが主に活動しておられるのは、どういった媒体なのでしょうか?』


指男)
『主に、Youtube, Instagram, TikTokですね。Twitterは今サボり気味なんですが...(笑)
Twitterで最初にバズったので、その次にTikTok、Youtube、Instagramと展開していきました。』

岸本)
『そうだったんですね! 最近はTwitterやInstagram、各媒体が凄まじいアップデートを繰り返しています。動画を投稿する際は、それぞれのプラットフォームの特徴を踏まえて作成したりはするのでしょうか?


指男)
『TikTokやInstagramだと、若い人も多いので、できるだけ15秒で相手のキャッチを掴めるような動画展開にしています。Youtubeだと、腰を据えて見る方が多いので、3,4曲じっくりパフォーマンスするコンテンツにしたりと、使い分けていますね。

男女のウケ具合やターゲットの年齢層とか、僕のパフォーマンスの場合だと的を絞りにくいので深く考えてはいません。
ただ、僕のも周りのインフルエンサーには、「この動画は中高年の層を狙う」とか、ターゲット層に向けたコンテンツ作りを意識している方もいますね。
「女性ユーザーの拡散力」という話をみなさんよく耳にするとは思うのですが、インフルエンサーでも、それを意識していかに拡散力の強いファンを生むか、という点を深く考えている方もいらっしゃいました。』

岸本)
『ありがとうございます。
日頃ご自身のSNSには、もう何千とコメントやいいねのリアクションが起こっていると思うのですが、それに対しては、どのように対処しておられるのでしょうか?』


指男)
『僕の場合は、対処は...正直してないですね。いわゆるアンチ的なものもあるので、そういうを見ると気分が下がってしまうので、ほんとにスルーっていう感じです。もちろん、ポジティブなものや自身のパフォーマンスに対する真摯なコメントもあるので、そういったものにはいいねをしてリアクションしています。』


岸本)
『なるほど、事実、コロナ禍でSNSの利用時間は格段に増えていますし、付随してネガティブコメントも増えたりしそうですよね。SNS投稿においては、唯一ユーザーとコミュニケーションを取れる場でもありますし、自身のメンタルと向き合いつつ上手く対処していきたいところですよね。

ネガティブな感情に揺さぶられてしまえば、時には意図せず炎上に巻き込まれてしまうことも往々にして起こるこの頃ですが、指男さんはそうした体験などあったりしますか?』


指男)
『幸い、今のところそういったことはなくてですね。そもそも指パッチンはどう踏み違えても誰かを嫌な気持ちにはさせないですからね(笑)

ただ思うのが、僕、逆に炎上してみたいなと思っていまして。』


岸本)
『ほんとですか(笑)』


指男)
『僕は、炎上とバズるって真逆のことではなく、同じことだと思うんですね。炎上もバズりも、注目を集めるっていう点で言えば同じことです。
ホリエモンなんかも、炎上で注目を集めて人気を高めていってたわけですしね。

バズりもせず炎上もせず、どっちつかずの「無」みたいな状態になるよりかは、どっちかに振り切って世間からの注目を手に出来る方がマシなのかなと思います。』


岸本)
『最近では、SDGsやインクルーシブ社会の重要性が叫ばれていたりで、センシティブな内容や差別をほのめかすような表現に敏感になってきています。そんななか、意図せず炎上やバズりが起きることもあるとは思います。
指男さんやその周りでは、そんな体験はありましたでしょうか?』


指男)
『僕ではないですが、とあるサッカーパフォーマーで、渋谷のスクランブル交差点でリフティングをした方がいたのですが、何千件ものコメントで批判を受けたようでして。
ただ、本人は「かたちはともあれ世間からの注目を集められたので、結果としては良かったのかもしれない」と言っていました。

アンチがいれば、その分ファンも現れてきますし、炎上してもそれをバズりと捉え、ポジティブに考えるのが必要なのかもしれないですね。』


岸本)
SNSで活躍する方々には、批判やコメントに対する耐性が備わっているんですね。ポジティブでいなくては活動もままならないでしょうし。』


指男)
『そうですね、ある種、慣れのようなものなのかもしれません。「死ね」「消えろ」「つまんねぇ」とか、酷い言葉が山ほど投げられてきたりもしますし。ただ、そこに耐性がつけば、むしろそんなのも面白くなっちゃってきますね(笑)』


岸本)
『例に出してくださった渋谷のスクランブル交差点でのパフォーマンスの話について、「もしかしたらこれ炎上するかも」とご本人も多少は思ったりしていた可能性はありますよね。
炎上して、それに対するポジティブな姿勢もすごく重要かとは思うのですが、企業案件など第三者がからむ場ではやはり明確な炎上の対策も必要になってくるかでしょう。

活動にあたって、未然に炎上やバズりをある程度カバーする手立てや、仮に起こった場合の対処法などはありますでしょうか?』


指男)
『よくある炎上の流れとしては、誤りを謝罪せず誤魔化してごまかして、またアラが露呈しさらにそこへ飛び火して...という感じが多いんですね。

なのでもし仮に、誰かを不快な思いにさせてしまった、ということが起きれば、もうすみやかに申し訳ありませんでしたと正直に謝ることが大事ですね。それで鎮火を急ぐしかないと思います。』


岸本)
『なるほど、世界中と繋がれる自己表現の場でもありながら、そうした炎上の危険も併せ持つ非常にセンシティブなSNSですが、そのように対処していくのが最善なのですね。』




▽ 本題2 〜 マーケティング思考のインフルエンサー

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岸本)
『「何を・誰に・どのような方法で」という考え方は、ある種マーケティング的戦略につながってくるかとは思うのですが、インフルエンサーの中には、そうしたマーケティング思考を意識して活動しておられる方は多いのでしょうか?』


指男)
『知人のプロバスケットボールプレイヤーとして活動するインフルエンサーがいるのですが、彼はもうまるでInstagram博士みたいなんです。』


岸本)
『ほっほう(笑)』


指男)
『例えば、「ハッシュタグの設置数は28個がベストだ」「動画尺はこれくらいがウケる」「投稿時間はこのタイミングが最適化されるんだ」、「どうやったらフォロワーが増えるのか」とか。もう、ありとあらゆる機能を知り尽くしていて、僕もその方から勉強したりもするくらいなんです。

やはり、そのあたりSNSマーケティングを意識せずにいきなりやってしまうと、壁にぶち当たってしまうことが多いのかもしれませんね。
反面、SNSマーケティングを意識して活動しておられる方だと、バズりやフォロワーの増加なんかが一段と早い印象があります。
事実、その知人のプロバスケットボールプレイヤーの方も、Instagramは20万人フォロワー、TikTokは40,50万人くらいまで到達できていました。』


岸本)
『そうだったんですね。まず自身の「打ち出すもの(what)・誰に対して(who)・どのように(how)」というマーケティングの基本的な部分を固めて、かつSNS各媒体の特質をも理解したうえで、活動していくのがスピーディーな成長になると。』


指男)
『ですが、必ずしもそうなると保証はできませんし、各々がのぞむ成功のかたちもそれぞれですしね。ただ、この考え方マーケティング的な戦略立て+SNS媒体の理解を念頭に置くことの重要さは絶対に大きいと思います。』



▽ 本題3 〜 企業案件

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岸本)
『先ほど、バズるというワードが出てきましたが、しばしば企業案件を進めるにあたっては、バズることを意識したコンテンツ作りになってしまったりだとかで、自身の望むスタイルで活動できないこともあるかとは思います。

指男さんは普段、そういった企業案件に対してどんなモチベーションで挑んでいるのでしょうか?』


指男)
『お金払ってまで宣伝してほしい、といってくださることがただただ単純に嬉しいですね。

僕は「いやラッキーだなぁ、僕なんてただ指パッチンがちょっと早いだけですよ?」っていう感じですね(笑)

ただ、クライアントさんのほうで作成した動画に対して「もうちょっとこんな風に...」と言われ取り直しだとかはよくあるんですが、全然それは許容範囲のことですし、一緒に協力して進めていくかたちですね。』


岸本)
『なるほど、少し話が逸れてしまいますが、インフルエンサーはほとんどの活動拠点がSNS上だとは思うのですが、それ以外で言えばどんな風に活動しているのでしょうか?』


指男)
『SNS以外でも、イベント開催やメディア出演で収益をつくったりとかもありますね。主に広告や企業案件で収益・資金をつくっている方がほとんどでだとは思いますが。

自身で企業に対し営業活動をしている方もいるにはいると思います。
以前僕も、いっときやっていたのですが、誰にも相手にされなかったので、今はやり方を練っている最中でなんですよね(笑)』


岸本)
『基本的にインフルエンサーと企業が協業するにあたっては、
「ブランド企業・代理店・インフルエンサー・事務所」のようなそれぞれの立場があるかと思います。

指男さんが企業案件を知るには、どんなタッチポイントがあるんでしょうか?』


指男)
『僕の場合、所属事務所から案件を紹介していただく場合か、SNSに記載している個人メールアドレスへ案件依頼の連絡をいただく場合と2パターンありますね。

事務所所属のインフルエンサーの場合、マーケターやマネージャーなど専門知識を備えた方々が先方(依頼してきたブランド企業)と作成内容や金額の設定を進めてくれますので、間違いもなく、動画作成に集中して向かえます。

事務所に所属する前までは、自分自身で先方とコンテンツや金額について交渉していました。』


岸本)
『なるほど、インフルエンサーが事務所にしている場合には、そういったメリットがあるのですね。一方、個人で活動されている方もおられると思うのですが、事務所所属と個人とでは、どういった功罪があるかと思われますか?』


指男)
『インフルエンサーが個人で活動する場合、制約に囚われず自身でイベント開催したりクライアントとのやりとりも自分の意思で決定できますので、やりたいことが明確化されているインフルエンサーにとってはメリットになるかと思います。

逆に、僕みたいに「企業さんとお話しするのはちょっと気が引ける...」という場合には、事務所に所属して担当者に任せる方が精神的にも落ち着いてタスクに挑めると思います。』


岸本)
『確かに...。「インフルエンサー - 事務所」の関係だと、インフルエンサーの精神負荷も軽減できそうですね。
企業側からすれば、事務所を挟むことで費用面など若干のデメリットもありますが、専門的知識を備えた事務所担当者なら安心してブランドを任せられますよね。

直接的な「企業 - インフルエンサー」という構図である場合、やはり知識不足などの問題に直面することは多々あるかと思いますが、自社内にリソースを蓄えることができるというメリットも考えられます。』


指男)
『これは僕のイメージなんですが、個人のインフルエンサーだとナメられやすい、ということもあります。事務所を通して企業さんとやり取りすることで、希望する金額感で交渉できることもありますので、インフルエンサーの方で事務所所属を検討中の方は覚えておいて損はないことかなと思います。』



▽本題4 〜 インフルエンサーマーケティングとコミュニティマーケティング 〜 まとめ

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岸本)
『インフルエンサーの中でもSNSの動向やアルゴリズム、自身が狙いたいターゲットを把握して活動に臨む方が、より効果的にユーザーにリーチでき早く成功に導ける、というお話しがあったかと思います。

こちらのテーマに入る前に、指男さんは、そのように自身がリーチしたいターゲットを明確化させやり、媒体を選定するなどして活動しておられるのでしょうか?』


指男)
『ある程度は考えていますが、そこよりも大事にしているのがコンテンツの統一感ですね。僕のパフォーマンスは音楽に合わせて指パッチンするというものですが、なにをするにしても指パッチンを絡めるという軸を据えていますね。


岸本)
『そういったように「わたしの売り出しポイントはこれだ!」という、活動の核となる部分を自分で認識して、しかるべきターゲットに自身を売り出していく。そこに企業やブランドを絡めて効果相乗的にプロモーションしていくのがインフルエンサーマーケティングになるかと思います。

ここでコミュニティという部分に着目していきたいのですが、まず、インフルエンサー同士でコミュニティなどが形成されているのか、という点についてお伺いしたいのですが、いかがでしょうか?』


指男)
『以前、SNSに関する情報共有だったり、施策・コンテンツなどについて意見し合うコミュニティサロンに参加していましたね。

参加することによって、同じ目線で物事を考えている人たちから有益な情報をえられたりとか、メンバー同士で交流ができたり、自身のコンテンツについてフィードバックをいただけたりしました。』 

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岸本)
『コミュニティに参画することによって得られる物としては、やはりそうした生の情報、リアルな声なんですね。同じ目線の人たちという点も重なり、そうしたリアルな声は自分にも深く刺さるように、信憑性に富んでいると考えられますね。

ここで、インフルエンサー同士のコミュニティから、インフルエンサー個人が抱えるコミュニティに視座を落として見ても、同様のことが起きていると思われます。
例えば、インフルエンサーがSNS上でとある宣伝をしたとしてファンはそれを確認します。個々のファンの熱量にもよるとは思われますが、それを引用投稿してさらにそのファンのコミュニティに情報を認知させることがあります。そうした情報、同じファンという括りで考えれば同じ視線にいる人が発信した二次情報は、やはり信憑性や安心感を纏うのだと思われます。

このように、インフルエンサーの投稿に対しエンゲージするファンを生かして、コミュニティ内で二次、三次と信頼できる情報を拡散させ、情報発信を自転させることこそがコミュニティマーケティングといえるでしょう。

言葉で説明するのは簡単ですが、これを実践するとなるとやはり難儀なものになるかとは思います。ただ少なくとも、優良なファンコミュニティを抱えたインフルエンサーと協働し、そのコミュニティを生かした効果的なマーケティング手法と言えるでしょう。』



▽ 指男さんからインフルエンサーを目指す人へのコメント

指男)
『ちょっと昭和的な考えかもしれませんが、インフルエンサーを目指す皆さんに「継続力」の大切さをお伝えしておきたいです。
インフルエンサーは、成長できず投稿も伸びない時間の方が圧倒的に多いので。とにかく諦めないで、投稿し活動し続けてもらえたらなと思います。

僕も動画が伸びないことも全然ありますし、伸びる動画より伸びない動画の方が圧倒的に多いです。月に一本バズるようなものが出るくらいなので、当然落ち込んで「なんでこんなのアップしちゃったんだ」と思うこともあります。

でも、どんなコンテンツで合ってもとにかく継続して活動し続けて欲しいなと思います。』


岸本
『最後に素敵なコメントをありがとうございました!』





以上。

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