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どんな出来事が起こってもネガティブにならない最強の思考術

皆様、こんにちは😃こうです。

いよいよ、12月!今年も残すところあと僅かになりました。本当に早いですね💦

皆様もお体には気をつけて、やり残したことのないよう、最後まで駆け抜けていきましょう!!

ということで、今回のテーマは、〝どんな出来事が起こってもネガティブにならない最強の思考術〟です。

断言します。

これを見て頂けたら、あなたは今後ネガティブな感情に苦しむことはなくなります!

これまで、沢山のネガティブな感情に苦しめられてきたかと思います。でも、今回の内容は間違いなく、これまでの記事の中で間違いなくパワフルかつ、とても重厚な内容になっております。

是非、これを見て、ネガティブな感情に振り回されない最強の思考術を是非!身につけて頂ければ嬉しいです。

もう一度断言します。

今回のnoteの内容、ガチでハンパないです。
これを見たら、あなたのネガティブな感情が少しずつなくなることをここに宣言します。

それでは、早速。本編に移っていきたいと思います。

○ネガティブな感情の根源とは?

では、そもそもネガティブな感情の根源とは何か。ここからは下記の図をご覧いただいて、解説したいと思います。
※図①


以前の記事の中で、行動をすることによって、2つの結果が出るという話をしました。それは、図①の通り〝望む結果が出たという成功〟と〝望まない結果〟です。多くの人が、この望まない結果が出てしまうと落ち込んだり、悩んだり、不安になったりというネガティブな感情に陥ってしまいます。

落ち込んでしまうと、失敗した時の恐怖からどんどん自分の行動に自身ややる気がなくなり、行動が止まってしまいます。では、望まない結果が出た時、なぜ落ち込んでしまうのか?その結果が出た時、今まであなたはどのような対処をしてきたでしょうか?

あなたは、望まない結果を出してしまったからネガティブな感情を持つようになってしまったのでしょうか?
でも、それって本当に真実ですか?

例えば、あなたが仕事でミスをして上司に怒られたとします。
上司に怒られたら、思いっきり落ち込んでしまいますよね。でもそれとは逆で、上司に怒られても、へこまずに頑張って働く人もいますよね?

この違いは何なのでしょうか?
もし、望まない結果を出してしまい、それが原因でネガティブな感情を持ってしまうことが真実なら、この世の中全ての人がそうならないとおかしい。でも、実際は全ての人がそういうわけではありませんよね?

仕事でミスをしたことに対して、落ち込むとは全く逆の感情を抱く人もいるわけです。

実は、望まない結果がネガティブな感情を作るわけではないんです。
それは、私たちが何か出来事が起こったことに対して無意識にしているあることが原因なんです。

そのあることとは何か?

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