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2020年12月の記事一覧
「ルビー・チューズデイ」と、草枕(くさまくら)、、深夜書店。
こんな話もしたことあったかな。
情熱、純愛は赤色。
仲間、友情は緑色。
といったあれこれ、。
懐かしい、未来についても。
いつの時代であれ日々を生きるのは「旅、」みたいなものだから、。
草枕(くさまくら)。
和歌では「旅」などにかかる枕詞(まくらことば)として使われている。
むかし、旅先では草を結んで枕にしたことから、「旅」を意味する言葉になったみたいだ。
快適な「旅
心恋(うらごい)、下恋(したごい)、深夜書店。
むかし、むかし、。
どれくらいむかしかは知らないけれど、、。
心、のことを「うら」といったそうだ。
表面にでている顔なんかを面(おもて)というのに対して、隠れている内面は「うら」とか「下」という言葉であらわしたと、。
ただ、「うら」の方は、隠すわけではなく表面にあらわれない心のことで、「下」の方は表面にあらわすまいとして、こらえ、隠している心をさすという違いはあるらしい。
心恋(