#結婚式に自由を
結婚式は、タイミングやきっかけを提供する仕事でもある
はじめに高卒でブライダルの専門を出て、7年くらいブライダルの業界で働いています奥野と言います。
ぼくの家は父・母・姉・兄・ぼくの5人家族で、両親はわりと年を取ってから結婚をしたということもあり、父親は昨年で70歳を迎えたはずです。なのでぼくが生まれたときはすでに30代後半だったのかな?
兄は3つ上で、姉は5つ上で、なんだかんだ兄弟二人の背中を見ながら、習い事なんかも気づいたら同じことやっていた
結婚式のプロがいる価値とは?
6年ほど結婚式のお仕事を現場でしていました奥野と言います。今まで1000件くらい結婚式を見てきて、人の感情が揺れ動く瞬間をたくさん見てきたなぁと感じています。
シンプルに、良い結婚式って何でしょうか?
結論、二人を囲むゲストがいて、同じ時間を共有出来たら、それだけできっと良い結婚式なんだと思います。
ただ、それだと結婚式をお手伝いするスタッフの価値はなんなの?という話になると思います。
や
休眠ウェディングプランナーが復帰するための働く仕組みとは
はじめにブライダル業界で7年くらい働いている奥野と言います。
主にサービス現場責任者をやっていた経験が長く、6年ほど現場でバリバリと結婚式のお手伝いをしていました。
ここ1年間は、ご縁があり、業界の全く関係のない会社に出向しており、主に企画系やメディア関連のお仕事をさせていただいております。
新しく新規事業に起案しようとの事で、「ブライダル×○○」という大枠のテーマに沿ってここ最近新しい可能