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Kのセクシー・アンドロジナス・ディパーボイスで、一発録りで、お送りします。クーパー捜査官的、ボイスメモ式ノーツです。
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2024年3月の記事一覧

『逮捕の不思議』

『逮捕の不思議』

こちらの実際にはアクティビスト的な活動家をしている人は、あえて、決して、アクティビストとは名乗らない。なぜなら、名乗った途端に、逮捕されることと隣り合わせになるから。

逮捕と隣り合わせで調査をしている人類学者は沢山いるし、ジャーナリストもまさにそう。私も、自分のすることが犯罪に、今はならなくで、後にもならないように、ずっとものすごく気をつけている。日本には共謀罪という、世界的にはおきて違反のもの

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『目の前で悪口を言う人たち』

『目の前で悪口を言う人たち』

私がしばしば遭遇するのは、カップルとか友人同士とかで、目の前で私の悪口を伝え合う人たち。あと、あり得ないほど、あからさまに嫌な態度を取ったり。

背後とか、近くで言うってのも、良くある。

私は、分かってわざとやっているんだと思っていた。例えば、私について言っていないような感じとか、聞こえないはずだと思ってやっていそうな感じにしても。日本語でも、ですよ。多くは日本の人だし。

しかし、なんと、私が

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『今朝のメール』

『今朝のメール』

昨年春に、適切に助けを求められてない、と繰り返し私に言っていた知り合いへのメールです。今朝書きました。なお、以下の活動を始めたのは8月下旬です。自分では、自分を誉めたいです。

——
Canadaのフェイスブックのアカウントのフォロワーが3000人近く、日本のものは1500人ちょっと、noteというオンラインのジャーナリングのサービスを使って文章を書きトータル73000ビューになっていますが、それ

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『ハンスト』

『ハンスト』

ハンストにずっと憧れていた。

『サフラジェット』という映画で、女性参政権獲得運動のために、刑務所でハンストを試みる主人公が、鼻から管を胃に無理矢理入れられて、牛乳を流し込まれるのに抵抗する姿に、カッコいいわぁと、ため息をつき、映画を見終わった後、私も過激派になりたい!と何回も叫んだ。

穏便に穏便に、トランスジェンダーの知識について、普及に努めてきて、本当に我慢に我慢を重ねていたんだと思う。

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『切迫の度合い』

『切迫の度合い』

そもそも、去年の春に、ハンストするか自分に火を付けるかと、初めて日本の友人に相談して、勿論、両方止められたけれど、本当に、ハンストは試した。でも、ここにはそんな人が、沢山、世界中から逃げてきているのよ。戦地から、アフリカから、などなど。私が自分に火を付けるって言っても、日本の人たちは、遠い戦地の話だと思っていて、信じられないでしょうけれど、私の切迫感は、最初から、それくらい。

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3/11/24の音声3

K Phoenix (Queering “Studies” Project)

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