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パパnoterありがとう祭

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パパnoterありがとう祭にご参加いただいた記事をまとめています。
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#パパの子育て

「パパnoterありがとう祭」子育てパパnoterさんのおすすめ記事紹介【企画】

こちらの企画は応募期間終了いたしました。 ご参加いただいただ皆様ありがとうございました。 お気に入りのパパnoterさんはいますか? 子育てに奮闘中のパパさん同士 ママさんからパパさんへ プレママ/パパさんから先輩パパさんへ など… 記事でありがとうを伝えてみませんか? 企画概要あなたのおすすめ子育てパパnoterさんが書いた記事の中でこれはぜひたくさんの人に読んでほしいと思う記事を教えてください! 具体例とともに 〇〇さんが記事で紹介した育児グッズ、買って良か

閉幕!パパ力検定presents「子育てパパnoterありがとう祭」授賞式

1週間に渡り開催しました「子育てパパnoterありがとう祭 授賞式」もついに今日で閉幕です。 4月24日から始まったこの企画。記事の投稿、サポート、審査、コメントそして授賞式と様々な形で皆様にご参加いただき、トータル2か月近く(構想も含めると半年)におよぶロング(?)企画となりました。皆様、本当にありがとうございました。 閉会式の今日はこの企画を振り返ります。 ありがたいことにたくさんの方にサポートをいただきました。本当に感謝です。いただいたサポートはすべて賞金として、

LOVEママ部門 授賞式5日目(子育てパパnoterありがとう祭)

「子育てパパnoterありがとう祭 授賞式」5日目。授賞者の発表は今日でラストとなります。(授賞式は明日まで続きます!)ということで発表最終日を飾る本日はパートナーへの愛に溢れる投稿をしたパパさんの記事を推薦してくださった方に賞を授与します! 授賞式についてこの企画をサポートしてくださった方に審査を依頼。お気に入りの記事を選ぶ、賞の名前を考える、コメントを書くの中からお好きな形式でご参加いただきました。名前掲載OKの審査員の方のみお名前もご紹介しています。 ※審査員名の数

フォトでほっとする部門 授賞式4日目(子育てパパnoterありがとう祭)

「子育てパパnoterありがとう祭 授賞式」もいよいよ後半戦へ。4日目となる本日は写真に関する投稿をしたパパさんの記事を推薦してくださった方に賞を授与します! 授賞式についてこの企画をサポートしてくださった方に審査を依頼。お気に入りの記事を選ぶ、賞の名前を考える、コメントを書くの中からお好きな形式でご参加いただきました。名前掲載OKの審査員の方のみお名前もご紹介しています。 ※審査員名の数やコメントの数が得票数を表しているわけではありません。 パパ力検定®でおなじみむさ

言葉がけと観察の重要性について考える。髙岸亮介さん

ありがとう祭も残すところわずか1日となりました! おかげさまでたくさんの方に素敵な子育てパパさんの記事をご紹介いただいております。 そして皆さまからの温かいメッセージに毎日感動中!めちゃくちゃ支えられています。 本当にありがとうございます! さて、今回ご紹介するのは、note、子育て、パパさんと言ったらこの方は外せません。 みんなのPTA会長 髙岸亮介さんの子育てに関する記事です。 実はこれ書くか迷いました。だって企画のスポンサーお願いしちゃいましたし。なんかやら

僕の方こそありがとう|パパnoterありがとう祭|パパ力検定サポーター【企画】

「僕の方こそありがとう」 そう言いたい時、 実はこっそり頭の中に ミスチルの「GIFT」が流れてる^^; 今 君に贈るよ 気に入るかなぁ? 受け取ってよ 君とだから探せたよ 僕の方こそありがとう 引用:Mr.Children「GIFT」より MUSIC VIDEOの子どもたちの表情が 生き生きとしていてたまりません。 お時間あれば、観てください^^ 「ありがとう」っていい言葉ですよね。 「ありがとう」って言われたら、 なぜか「僕の方こそありがとう」 って言いたくなる

追いかけっこしようか、手をつないで歩こうか

明後日(5/16)が締め切りの「パパnoterありがとう祭」 私の推し記事はこちら。 一緒にお散歩してる気分を味わえます。 写真に添えられた一文も、ふわわ~ん、ほわわ~んといい塩梅で力が抜けていて、いい気分。 よいしょさんの記事を読むと、 子どもと一緒に歩く、走る、同じ景色を見る、そんなことが何よりも幸せなんだなぁ😊 って、シンプルなことに改めて気付かせてもらえます。 よいしょさん、これからも息子さんとの写真を楽しみにしてます😊

「もやもや」は言葉にすることで解放されていくものなのかもしれない【企画】パパnoterありがとう祭参加記事から思うこと

「パパnoterありがとう祭」に ご参加くださっている方々の 記事を読ませていただいていると、 共感ポイントが多く、 noteに線を引きたくなる衝動に駆られます。 まずは、今回の企画に早々に参加してくださった amilieさん。 「パパnoterありがとう祭」に参加してくださった 記事はこちらです。 amilieさんとは、今回の企画で 相互フォローさせていただきました。 amilieさんの記事を最初に 読ませていただいたときに感じたこと。 それは、amilieさんの視

ただのイベントレポートじゃない!岩下 尚義さんの記事とコメント

イベントレポートのnote記事って「ふーん、そうだったんだ、面白そう!」という感じで、可もなく不可もなくというか、良くも悪くも軽く読めるというのがこれまでの印象でした。 こちらの記事も「双子パパ限定のオンラインイベントなんて存在するんだ〜面白そう!」くらいの軽い気持ちで読み始めました。 しかし、ちょっと、いや、かなり私の思っていたものとは違いました。 読み終わった後、なぜか爽快感に包まれたのです。 「なんでだろう…?」 読み直してみました。  今回、参加してみて印

私のいち推しパパnoterは、じゃじゃーん!だいすけさんで〜す♫

ご本人には許可を得ていないので、怒られたらすぐ取り下げますが だいすけさんを紹介させてください。 ちょうど私がnoteを始めたころにだいすけさんもnoteをはじめたのではないかと予想しています。 当時、いや今も。私は自閉症のD君と習字を一緒に書いているのですが、D君の個性として捉えながらも、「でも注意点はあるでしょ。」と少し不安な気持ちもありました。 そんなときにだいすけさんのnoteを発見し、 ここにも頑張ってる人がいるー と、勝手に勇気をいただいていました。

私より私のことを知っている人が、ある日突然現れた話

今回の記事は、男性育休をテーマにしたシリーズものではありません。 いつもの内容とは違います。 あっ!でも、最後には関係することになります。 ある日突然現れた人ある日のこと。 それは、突然でした。 私のことをかなり詳しく知っている人が現れたのです。 それも、私よりも詳しく、です。 これまで、その人にお会いしたことはありませんでした。 実は、今でも、直にお目にかかったことはありません。 現れたと言っても、私の目の前に、ではないのです。 その人はどこに現れたのか? 画面の右上