私が中国共産党総書記だったら、日本をこう料理する。

日本をどのように料理しようか？


第一段階 

政治家工作員部隊を組織し、政治家専用工作員を送り込み、政府上層部の掌握し洗脳する。

金に糸目をつけない、
家族から誘惑する、
を二大柱で実行する。

１億で買収できるものには、１億を、
１０億で買収できるものには、１０億で買収する(占領後回収できるので、実質タダ。)。

ハニートラップ部隊を組織する。

これは、意外と安上がりかも知れない。

失敗しても、引っ掛かるまで、何回も誘惑するのを、鉄則とする。


第二段階 

メディア工作員部隊を組織し、工作員をメディアに送り、第１段階のときのように上層部を掌握し、洗脳する。

メディア工作員に落ちたメディアを使い、繰り返し、繰り返し、無意識の大衆の誘導と扇動を画策する。

例えば、原発は、危険だとか、
憲法９条は世界に類のない素晴らしい平和憲法だとか、
米軍基地がない日が沖縄の真の独立の日だとか、
宣伝する。

うそも百回言えば、真実となるを信条とする。


第三段階

教育の掌握をする。

教育機関専用工作員を組織し、
自虐史観のキーワードを生徒に教えたり、
学会で発表した人物に箔をつけさせたり、
洗脳済み教育者の援助を惜しまない。

これも、ハニートラップは欠かせない。

国家意識の破壊させる。

上記、第二段階同様繰り返し、繰り返し、宣伝する。


第四段階

抵抗の意志を破壊させる。

平和や人類愛をプロパガンダとして利用する。

平和は、何よりも素晴らしい平和キャンペーンを繰り返す。

人類、皆、兄弟及び姉妹キャンペーンを繰り返す。

緑を愛そうとか地球に優しいを極端になるまで、志向させる。

これらも、それ専用の工作員部隊を組織する。

それも、女性を中心に組織する。


第五段階

中国の経済なくして、日本が成り立たないことを無理やり信じこませる。

スター経済学者を２、３人作り、ゴーストライターに１月に１作のペースで出版させる(その人間が執筆したと思わせる。)。

買収したテレビにおいて、コメンテーターとして活躍させる。

買収したプロデューサー等のお笑い番組にも、頻繁に出させ、顔を売らせる。


第６段階

ＳＮＳを買収する。

サイバーエージェントとか数社の影響力のある会社の中国化を進め、巧妙にネットに浸食する。


第７段階

国民が無抵抗で腑抜けになったとき、大量植民を実施をする。

主要な土地の買収を推し進める。


第８段階

沖縄や九州の首長を特殊部隊で急襲し、独立宣言をさせる。

琉球共和国宣言とか、
九州共和国独立宣言とか、
米軍も手出しできない状態にする。

米軍はいい機会だとして、
「独立じゃしょうがないな」
と言い、撤退する。

その直後、軍事同盟を結び進駐し、チベットとウイグルと同じ方法で同化政策を行う。


最終段階

深夜、潜水艦等で東京湾に侵入し、電撃的に霞ヶ関を占拠し、友人として、日本の建て直しを宣言する。

日本人、感涙の涙、恍惚の笑顔で終わる。




だいたい、こんなんで、１００パーセントの侵略が成功するはずです。

これを、阻止するのは、日本は、難しいはずです。

しかし、私は、日本の味方です。