リモートワーク実施から始まる働き方改革(会議ってどうやってするの?)

メリット
1
会社の高い家賃を削減できる。

コスト削減。

さらに社員の交通費などを会社が負担しなくても良い。



会議の時に場所が必要になってくる。

しかしリモートワークだとその心配がいらない。


なぜならオンラインで全て解決してしまうからだ。

SkypeやZoomと言った会議に使えるオンラインツールはいくらでもある。

もっと簡単に言えば、LINE電話でだって話ができる。


会議の場所を確保して全員の時間を調整する時間が省ける。



通勤の時間が往復2時間だとするとその分労働のために時間を費やしていることになる。


その時間を読書や勉強に有効活用の時間に変えるといい!

など言われていますが、なにも満員電車の中でしなくても良いと思う。


その時間をなくすことで、家族との時間を増やすこともできるし、

自分のスキルアップに役立てる事もできる。



好きなところで仕事ができる事。

ネットとパソコンがあれば仕事ができるので海外で旅をしながら仕事もできる。


生活の幅が広がる。


心配な点

メリハリがつかない。


しかしこの問題はリモートワークのせいではない。


会社でもついついネットサーフィンをしてしまう人はいる。


ですから自己管理が大切になってくる。


どうしても自宅で仕事が出来ない場合は、

コアワーキングスペースで仕事をすれば良い。


このような点からリモートワークは世間のイメージより働きやいことがわかったと思う。


実際会社に来ても何も役に立ってない人はたくさんいる。


リモートワークにすることでそれをなくすチャンスになるかも知れない。


リモートワークは仕事してない事がバレやすくなるからだ。


そして無駄な人間関係の解消にもつながってくる。


会社には自分とは合わない上司や同僚が誰しもいるはずだ。


そんな奴の愚痴を仲間と言い合って飲みの席で無駄な時間を過ごす。


こんな事もなくなる。


フルに自分のために時間を使える最高の働き方だと思う。

この記事が参加している募集

#コンテンツ会議

30,778件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?