その時はつらいなぁと思ったことが意外な展開を見せることもある
20代のころ、まだピアカウンセリングという言葉を知らなかった自分が、主治医の先生との話の流れで、それに似た活動をするようになった。 そのころ、相談をお寄せくださった方は40代、50代のことが多く(メニエール病の好発年齢の関係もあって)、とても私では役に立てないという思いもあった。
せめて知識だけでも身につけたいと、FPやメンタルヘルスマネジメント検定の資格を取ったり、精神医学の本をたくさん読んだりした。 そのような経験を本にまとめてAmazonで販売していたら、最近になって