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まず、『古文文法ゴロゴ (文法ドリルアプリ付き)』から始める。古典文法の活用や意味が空欄となっているので、別冊の解答を見ながら、さらっと全体を見てしまう。赤ボールペン(水性)で、埋めるのは後回しにする。そして、それの音読を3回くらいする。そして、『古文単語ゴロゴ プレミアム+ (古文ゴロゴ)』も並行して進める。これも、語呂合わせと意味を3回音読していく。

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