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どんなことからも立ち直れる心の免疫力を養成する本

どんなことからも立ち直れる人を養成してくれる催眠セラピー本を紹介します。以下の本です。

加藤諦三先生は、私も、学生時代から大ファンなのですが、この一連の「レジリエンス」本を書いてくれたことによって、40代後半になって、また助けられました。「レジリエンス」とは「逆境力」と訳すらしいですが、この上の2冊とも、催眠セラピー本で、過去の苦労や傷や悩みや嫌な出来事の記憶を削り取って行ってくれます。本書は、1回目は、線を引いて読んで、2回目以降は、何回もその催眠セラピーの文章にのって、積極的に、催眠にかかっていきましょう。本書は、禁煙セラピーという有名な禁煙本の姉妹セラピー本と考えると、うまくとらえることができると思います。

過去の苦労や傷や悩みや嫌な出来事を思い出すことは、「禁煙」に例えられると思うんです。加藤諦三先生のこの2冊の一連の「レジリエンス」本は、見事な禁煙セラピー本です。加藤諦三先生ファンの人であれば、何回も、何回も、読むことによって、本書の目的を達成して行くことができます。別に本書は、何も難しいことを語ろうとはしていないのです。「レジリエンス」というキーワードを繰り返し、使うことにより、心の問題を解決してくれます。繰り返しますが、催眠セラピー本なので、あまり難しいことを考える必要はありません。単に、何回も読めばいいのです。本書は、加藤諦三先生のオリジナル本というより、英語の論文や本を参考文献に、その「レジリエンス」の最新の知見を日本人に紹介してくれているのです。加藤諦三先生ファンのみならず、この催眠セラピー本を利用しない手はないでしょう。

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