マッドマックスみたいな奴らに〇玉を握りつぶされそうになった謎の夢…ｗ
マッドマックスみたいな奴らに〇玉を握りつぶされそうになった謎の夢…ｗ
なんか変な夢だったので記録。夢なので脈絡なく話飛びますｗ
ざっくり
夢の詳細
あんま覚えてないけど前半エロい感じの展開がなにかあった様な。ぜんぜん覚えてないｗそして気づくと何か化け物討伐みたいな世界観に。
4姉妹みたいな、いかにもアニメとかに出てきそうな女性陣が現れババァ〜ン！とかドン！！みたいな効果音に合わせて一人一人名前と通り名みたいなものを発表するwどことなく戦国時代の武者や忍者みたいな出で立ち。
４姉妹の雰囲気としてはこんな感じだったようなｗ
名前覚えきれないと思ってたら語呂合わせで「こう覚えて」みたいに指示される。はあ～世の中には凄いかんじの人たちがいるもんだ・・・と思いながら後についていく。
魑魅魍魎いるの？いないの？
なにやらこれから外に出て、魑魅魍魎退治？なのか付近をパトロールなのかわからないけど、とにかく装備一式を渡された。はっきり覚えてないけど、でっかい布袋に大きな簡易毛布みたいなのを詰めたり、細かなものも渡されたりでうまく袋の中にしまえない。
恐怖の反面、件の４姉妹美女ぞろいなのでちょっとワクワク。と思ったら荷物詰めの時に声をかけてきたのは結構年いった女性。てか、あんた近所のファミマのおばちゃんじゃんｗでも気を使ってくれてありがとう<(_ _)>
で、まごまごしていたら「行くよ！」とみんな走り去ってしまった。袋に無理やり詰め込み、手にも荷物を持ちとりあえず追いかける方を優先。
ふと気づくと辺りは地元の光景。子供の頃によく走り回った道。そしていつの間にか辺りは真っ暗に。化物の類が存在するという認識ではいるけどまだ一度も見た事もなく、ところどころで光る眼の様に見えるもがチカチカしている。
危険を感じながら少しでも早く追い付こうと息を切らせながら必死で走るも、なにやら月面の様な無重力状態？一歩でふわーっと体が宙に浮き、着地のバランスやらなにやら難しくてうまく前に進めない。
実家へ逃げると荒くれ者たちがｗ
必死に前にすすむと実家が見えてきた。先に行った他のメンバーの姿は全く見えず既に真っ暗。ここはとりあえず実家に逃げ込もう。と玄関を開け中へ。
実家の建物は２０年以上前に立て直した。けど見た目は立て直す前の古い建物。玄関入ってすぐ左手に扉があり、中の様子をうかがうと父親がハッとした表情でこちらを見る。
奥をのぞくと何やら悪者っぽい男どもが数名。北斗の拳とかマッドマックスを連想する様なそんな類の猛者っぽいやつらｗ
イメージｗ全員日本人だったけど。
「今ちょっと話してるからちょっと待ってろよ」と父が言い放つ。いつも強気な父を全く感じさせない怯えたような表情と声音から何かまずい状況に追い込まれているんだな・・・というのを察した。
すると荒くれ者どもが一斉にこちらににじり寄ってきた。決して敵意を剥きだしたような雰囲気ではないけど、ニヤニヤ無難な内容の話をしながら近づいてくる感じは逆に不気味。
その後、何を聞かれたか定かではないが世間話的な内容を振ってくる。その内の一人、金髪の若い男が「無線見せてみ？」と言ってきた。
無線？
そんなもの持っているという認識すらなかったが腰に手をやると無線が。そして通信中なのか緑のランプが光っている。それを目にした男が「やっぱりな」みたいな事を言い、突然俺の金玉を鷲掴みに…ｗｗ
すごい勢いで握られてめちゃくちゃ痛い…男ならわかるであろうあのジリジリというかギリギリというか締め付けられる感じ。
どういう状況かもわからないけどとりあえず「わかったから、わかったから止めてください」とお願いするも。その手から力が抜ける事はない。
と、ここで目が覚めた。
夢だったか。。とほっと溜息。夢と現実が連動してるなんてこともよくあるので金玉を確認するも特に異常はないｗ
一体なんだったのかｗあの痛みの感じからすると現実で態勢悪くて締め付けられた結果、夢の中に痛みが伝わってきたみたいなのが一番ありえそうなんだが。
後々感じたのはなんとなく腹が痛い様な気がして、それのせいだろうか。下腹部が締め付けられるような痛みで、金玉締め付けられた痛みに近いと言えば近い様な気もするが…
答えは結局わからず終い。という事で寝るときは金玉にご注意を！
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