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年末になると都市伝説/オカルト系な気分になるやつ。UFO・宇宙人/ケネディア暗殺/未来人ジョン・タイター

年末になると都市伝説/オカルト系な気分になるやつ。UFO・宇宙人/ケネディア暗殺/未来人ジョン・タイター

最近まったくテレビ見ないので知らないけど、ひと昔前って年末になるとオカルト系のテレビ特番よくやってたような。たけしが出る感じの。

その感覚が体に身についてしまっているのか、年末になるとなんか都市伝説とかオカルト系の話が気になってくる。何年か前に世界の七不思議は不定期で新しいものが選出されているという事実に驚いた記憶w


で、最近たまたま拾ったかんじのやつ

地球外生命体の存在「確信」

いよいよ宇宙人いるってことが公表されるんだろうかw


ケネディ暗殺の真実

ケネディ暗殺の機密文書の一部公開先送りだとかもあったみたいだし。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/fbicia.php

魔法の弾丸?オズワルドじゃない説、CIA説、火星移住計画に触れたから暗殺された説。気になって止まらなくなるので自制。

ふるーい本で内容も覚えてないけど、ケネディ暗殺、オズワルド、CIAとかそこらへんの話はこの本が面白かった記憶。

二〇三九年の真実―ケネディを殺った男たち (集英社文庫) 文庫 – 1979/1/1
落合 信彦 (著)


未来人ジョン・タイター

「未来人」と聞くとマンガ東京都北区赤羽のペイティさんの「セットさ・れ・た み・ら・い・じ・ん」の歌声が頭を過りがちだがw、それではなく突如掲示板に姿を現し予言を残していったジョン・タイターと言う人物の事。こういうの好きな人にはたまらないかもw



ジョン・タイターを知ったきっかけはゲーム「シュタインズ・ゲート」通称シュタゲ。のちにアニメ化。その作品自体がタイムリープ(タイムスリップ、タイムトラベルと同義)により様々な世界線に移動し、時間軸の修正を図る・・・というものなんだけど、その話の中にもジョン・タイターが登場。

■"選択肢"が存在しないアドベンチャー。
携帯電話が物語のカギとなる「フォーントリガー」システム。『STEINS;GATE』は、従来のオーソドックスなアドベンチャーゲームにあるような"選択肢"は存在せず、主人公が持っている"携帯電話の取り扱い"により物語が変動。


うーん、いろいろ調べたり、二〇三九年の真実―ケネディを殺った男たちもシュタゲも再度楽しみたいところだが時間が・・・いつかもう一度


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