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Appleのデザイン哲学で文章を書いてみる|Appleが好きな僕

はじめに

僕はそこまでブランド人間ではありません。ファッションブランドにはほとんど興味がないし、車のブランドもこだわりがなくなってきました。でも、どう頑張ってもAppleだけは辞められないんです。

もう、Appleのデザインがとにかく好きなんです。ミニマルで、夢いっぱいのデザイン。今回はそのデザインをnoteで実践してみたいと思います。

僕の意見です

この記事を読んだ皆さんも、ぜひAppleデザインで書いてみてくださいね。


とことん読者目線で考える

読者の求めるものを書くルール

僕ならこう思います

1. 説明しすぎない

「伝わったかな?」と心配になって、いっぱい説明しない。その代わり、短くても伝わる文を書く。

2. わかりやすい言葉をつかう

僕はむずかしい単語が大好きです。でも、noteで読みたいかと言われると…

3. 自分の気づきを伝える

インスピレーションは気づき。僕の気づきが誰かの気づきになる。

以上の3点を大切にして書きたいと思います。


夢が膨らむメッセージを含める

1. 「自分を大切にね。」

自分の意志で生きる勇気を伝える。

家族・友人・社会。
周りを大切にしながらも、自分の意志を大切に。
流されている自分を我慢しないで。

2. 「あなたならできる!」

問題をじぶんで解決する方法を伝える。

イライラ・悲しみ・困難。
賢いあなたなら、問題をじぶんで解決できる。
だれかのアドバイスにすぐに頼らないで。

3. 「こんなのあったよ!」

ワクワクな情報を共有する。

カフェ・自然・遊園地。
まいにちは同じように過ぎ去っていく。
だからすこしずつ、ワクワクを足してね。


おわりに

Appleデザインを実践するには、読者の人生が楽しくなることを指針に、自分の気づきを伝えていかねばなりません。読者も、自分も、両方を心から大切にして始めて、実践できるのです。

この記事は、そんな思いを込めて何度も校正しました。もしも僕の伝えたかった「Appleデザインで文章を書く方法」が伝わっていたら、スキ!で教えてください。もしも伝わってなければ、コメントで教えてくださると助かります。

いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。みなさんもぜひ試してみてください!


今回参考にした情報

ご興味があれば!

"This is a very complicated world. It's a very noisy world, and we're not going to get a chance to get people to remember much about us. No company is. And so we have to be really clear on what we want them to know about us." - Steve Jobs

下の動画

"You gotta start with the customer experience and work backwards to the technology… What incredible benefits can we give to the customer? Where can we take the customer? Not starting with "let's sit down with the engineers and figure out what awesome technology we have and then how we're gonna market that." - Steve Jobs

下の動画

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