ココロと身体は繋がっていた
·「ことり」は今日、『いつも楽しそうに仕事してますね』と言われました。
ココロが疲れている時は、身体も疲れてしまうことは、ありませんか。
あなたを笑顔で過ごせていますか。
あなたのココロは疲れていませんか。
好きな仕事を楽しくやりたくないですか。
今日の「ことりにつぶやき」は、ココロと身体の繋がりについて綴っていこうと思います。
① 悪夢
子どもの頃から、悪夢をよくみていました。ウルトラマンに出てくる怪獣たちのミニチュア版にジリジリと追い詰められる夢を。同じ悪夢を繰り返し、繰り返し。さすがに、その夢は見なくなりましたが、悪夢を繰り返しみる習慣は変わりませんでした。
不安になるとみる悪夢が久しぶりに出てきた理由は、変わる前の自分について考えていたからでした。
悪夢をみていた頃は、身体が痛くて動けなかった。階段を上がることすら辛くて、膝に力が入らないことも多かった。酷い時には立ち上がれないほどに。
頭の中に常に靄がかかっていて考えられなかった。
胃が重くて吐きそうだった。
患者さんのケアをしたり、話をすることが大好きだったのに、それすら苦痛でした。
そして、笑うこともなくなっていった。
家にいる間は常に横になっていました。
大好きだった、読書も、オシャレも全く興味を持てなかったのです。
② ココロが元気になる
ココロが元気になると、身体も少しずつ動きを取り戻していきました。
悪夢を見なくなりました。
横になる時間は減り、仕事に行くことの辛さが少なくなっていきました。
患者さんと関わることが楽しいと思えるようになりました。
身体の痛みが取れ、鎮痛剤を飲まなくなりました。
常にかかっていた頭の中の靄が晴れていきました。そして、思考が動き出しました。
重かった胃も軽くなり、吐き気が治まりました。
過食嘔吐がなくなりました。
大好きな読書も、オシャレもできるようになりました。
目標がみつかり、楽しい気持ちを取り戻しました。
自分の想いを話せる仲間が出来ました。
③ 毎日の変化に驚く出会い
「ことり」がこれだけ変われたのは、谷口総志さんに出会ったからです。
心電図セミナーに1歩踏み出した、つまり、1つの行動が1つの出会いを産んだのです。
何も無かったくれる「ことり」がたくさんの大切なものを手に入れました。
TAKAMIと言う場所で。
もうすぐ『医療系のハイエンドなコミュニティTAKAMI』の新規メンバーが募集されるそうです。
何もないと思っているあなた
今が苦しくて、何か変えたいと考えているあなた
「ことり」のように、自分で考えて行動できる場所に飛び出して見ませんか。
興味がある人は是非、話を聞いて見てください。
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あなたの未来が素敵な変化に繋がりますように。
「ことり」もTAKAMIであなたを待っています。
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