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己の脳内のキャラのコメント

前回の記事に登場した己の脳内のキャラ達が、もっと我々にコメントをさせろと俺の脳内でうるさいので(←ホントかよ!)、彼らに俺の過去記事へコメントをさせることにしました。(因みに、前回から新たに(?)2名のキャラが追加されました。)


さあ!俺の脳内にいる者共!
↑上の記事が今回のお前らの獲物だ!
コメントをぶち撒けろ!


「ヤバいwwwww」(42歳・男性 林業)


「下品です。低俗だと思います。」(19歳・女性 大学生)


「noteにもこのような記事を書く方がいらっしゃるんだなという感想しかありません。」(27歳・男性 金融業)


「え?この方、46歳だったんですか(笑)なんか、色々と頑張って欲しいですね(笑)」(51歳・女性 事務職)


「コメント欄にある替え歌の2番、パンツはいたままブリブリしてて草」(年齢不詳・性別不明 YouTuber)


「今の小学生男子はこんなバカなことは言わないのではないでしょうか。少なくともうちの子供の周囲には一人もいませんでしたけど。」(38歳・女性 主婦)


「こういった笑いが好きな人っていますよね。別に誰かに迷惑をかけていないのなら人それぞれの笑いがあってもいいと思います。」(25歳・女性 アパレル業)


「人間の糞少便とは其の全てが、須らく其の人間の身体内に貯蔵されてゐたもので有り、大凡その段階では穢れたものとして取り扱われてはゐないので有る。遵つて糞少便とは、その存在が人体から乖離した段階で初めて糞少便と成り得るので有る。人体に貯蔵されている段階の糞少便は糞少便とは認識されてゐない何か別の存在、身体組織を構成してゐるもののやうな何らかの存在として無意識に捉えられてゐるものなので有る。」(35歳・男性 文士)


「こいつ、めっちゃアホやなw」(40歳・男性 内装業)


「ちゃお💖ちょっぴりセクシー担当、ミズキです💖えーやだー(*ノェノ)キャー、うん…チ…ですかー(*ノェノ)キャー、でもーお通じは美容とかにも大切なことだからー、ミズキは食物繊維を沢山とるよーにしてまーす💖ミズキ特製ゴボウサラダ💖召💖し💖上💖が💖れ💖」(永遠の17歳・女性 地下アイドル業)


「白銀の世界はいつも優しい。
だって白銀の世界はいつだって何色にでも染まるから。
例えそれがブラウンであっても。
白銀の、世界は、いつだって、優しく、その色に染まる…
いつだって…優しく…染まるから…
あなた色の、ブラウンにも…きっと…染まるから…」
(年齢非公開・男性 キャンディ・キッス〜言葉を紡ぐ人)


「広義に下ネタを捉えた場合、【うんこ】と【ちんちん】はその2大テーマと言われるが、その2大テーマの1つである【うんこ】をテーマとした琴花酒氏の代表的な替え歌作品の1つである。
【ブリブリ】という擬態語の威力は、有名なアニメーション作品【クレヨンしんちゃん】等でも実証されているところである。
この替え歌は、その【ブリブリ】という擬態語を効果的に何度も使用することで受け手の笑いを誘う構造になっている。
ただ作品として悔やまれるのは、替え歌2番の歌詞をコメント欄へ記載してしまったことであろう。【うんこ】をテーマとするならば、作品としてのボリュームも大切にするべきである。替え歌1番2番を連続して本文に記載した方が内容により厚みが出たのではないだろうか。その点が惜しかったと筆者は思うのだが、それでも作品としては総じて秀作であると言えるだろう。
彼には今後もスケールの大きい骨太な作品達をブリブリ構わずに、いや、なりふり構わずにこの世に排泄、いや、輩出して欲しい限りである。」(55歳・男性 下ネタ評論家)


「排泄する時もセクシーでいたい、そんな声を私は大切にしたいんです。
私達はもっと人生を楽しんでいい。
排泄する時ももっと楽しんだっていい。
排泄する時も自分らしさがあっていい。
そんな思いでデザインすることも可能だと思うんです。デザインって固定観念を取り払ってからの作業だったりするんです。
排泄をタブー視しなくたっていい。
排泄をスポットライトのあたる場所へと導いてもいい。
視点や視座を移動させることでこの世界って大きく変化していくんです。」(33歳・女性 トータルライフデザイナー)


「あー、その昔ー、人のうんこはー、肥料だった。人のー、うんこはー、畑のー、肥料だった。えー、うんこはー、人のー、肥料だった。」(92歳・男性 農業)


「琴花酒さんってホント〜に最低ですね💖もっと仕事の時とかにもこの集中力を出して下さいねいやん💖」(46歳・男性 現場作業員)




↑因みに、今回の獲物になった記事の替え歌の元歌


 

 

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