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【企画記事】note界屈指の天才:ベタ嬢、note界屈指の人格者:かなった先生【ボンボンの恩送り】

この記事は内容を充実させたい。
なので、note界屈指の実力者でいらっしゃる、天才ベタ嬢人格者かなった先生にご登場頂くことにより、その目的を図りたいと思う。

これは、取り上げる人物が素晴らしければ、その人物を取り上げた記事も素晴らしいものになるのでは?という俺の浅はかな作戦である。

ベタさん、かなったさん、どうぞ宜しくお願い致します。誠に勝手にながら、お二人のお力をお借り致します。本当に有難うございます。

よし、お二人にお願いとお礼を伝えたので話を先に進める。

俺はボンボンさんがnote内で企画された「恩送り」のタスキを受け取ったのだ。

この企画は「受けた恩」を与えてくれた人に返すのではなく、別の人に送るというものだ。
で、そうすることで「恩が繋がる」ことがこの企画のキモである。

この「恩送り」のタスキを俺に渡してくれたのは鬼才クリオネさんである。
以前、「妄想で」似顔絵を描いて頂いたこともあり、クリオネさんからはかなりの恩を頂いている。
そのクリオネさんが、毎朝シュールなギャグを展開する放浪のポエマー、クルクル☆カッピーさんから受けたバトンを俺に託してきたのだ。

クリオネさん、このバトン記事で俺をどえらい褒めてくれている。更に恩を頂いた。
しかも、この記事には俺の好きなワードやテイストが散りばめられているのだ。
当然、単純な俺は喜び、「よっしゃ、ならオイチャンやったるわ!」という気持ちになったのである。

が、しかしである。
かな~り褒めて頂いたことにより、ハードルが上がったのだ。
「き、記事を充実させなくては…」俺になかなかの負荷がかかる。
そこでnote界屈指の実力者のお二人を召喚した次第なのである。
間違いなく多くの人がこのお二人の実力を認めている。俺としては、風神雷神くらいの勢いで紹介したいのだ。
では始める。

【note界屈指の天才:ベタ嬢】

まずはこのお方、ベタさんである。

現在はベタココッテと名乗っているが、その前はベタシャーデンフロイデと名乗っていた。
この人は天才なのだ。ちょっと頭が良いとかいうレベルではない。本物の天才だ。読んだ本は全て覚えているとか何とか。科学や哲学その他諸々、あらゆる学問に精通している。そして、仕事も物凄く出来る。つまり、ゼニを生み出すスキルがめちゃめちゃ高いと思われる。因みに、音楽なんかも作っている。
そして、変わり者でもある。本物の天才は世間的にはちょっと変わっていると思われる人が多い。例えば、アインシュタイン、ダリ、南方熊楠、イチロー、いずれも誰もが認めるどえらい天才ではあるが、なかなかの変わり者でもある。で、ベタさんもおそらくはこの類いである。
いやいや、俺の拙い人物評はこの辺にして、早速、彼女の天才ぶりが分かる記事の一つを見てもらいたい。

どうだろうか。これは天才にしか書けないと思う。え?脳の中どうなってるの?というレベルだ。こんなどえらいものを書くことが出来る人間がnoteに居たのかと。こ~ゆ~のが書ける人間はベタさん以外で俺が知っている人物は「春と修羅」の宮沢賢治くらいである。

そして次はこの記事だ。

様々な理論に裏打ちされた幸せになる為のノウハウが書かれている。この記事は天才の講義であると言って良い。世の中にある様々な自己啓発本より少なく見積っても10倍は読む価値があると思う。

そして、やっぱり天才って変な人なのかなと思わせる記事がこれ。

どんだけ燃費いいんだあんたはと。ただでさえ、他の人間より脳使ってそうなのに。ひょっとしたらベタさんって、我々サピエンスの祖先が狩猟採集生活していた頃より摂取カロリー少ないんじゃね?と思ってしまうではないか。どえらい身体構造である。

そして、最後に物語を。

どうだろうか。天才とは昔から孤高の存在なのかなとしみじみと思わせる内容である。そして、彼女が紡いだ様々な他の物語にもそういったものが感じられるのだ。
note界屈指の天才、ベタ嬢。その天才っぷりを今回の俺の拙い紹介で少しは感じで頂けただろうか。
そして、今回紹介した記事は彼女の才能の極々一部でしかないのである。他にも見るべきものが沢山あるのだ。
俺が知る限り、note界では屈指の天才であることは間違いない。

【note界屈指の人格者:かなった先生】

お次はこの方、かなったさんである。

どうして俺が、かなったさんを「先生」と表現したのか。その理由はまず、かなったさんの「ものを伝えるスキル」の高さからである。様々な有益な情報を非常~に分かり易くまとめて記事にされているのだ。教えるのが抜群に上手い。こ~ゆ~方もまた仕事が出来る。実際にかなったさんは仕事上でリーダーをされていらっしゃるようだ。
そして、note界屈指の人格者でいらっしゃると俺は思う。所謂「いい人」のことを人格者とは言わない。人格者とは様々な能力を兼ね備えていて、更に人格が優れている人のことを言う。リーダーに相応しい人間であると言える。正に、かなったさんはそういった方だと俺は思う。
そして、かなったさんは有益な情報を提供してくれるだけでなく、心に沁みる物語も書いていらっしゃる。その物語はかなったさんの人間性が溢れ出ているものばかりなのだ。
では、そんなかなったさんがコンテストで賞に輝いた記事をまずは紹介したい。

内容の素晴らしさは俺が説明するまでもない。「#こんな社会だったらいいな」コンテストの準グランプリ作品である。俺がここで伝えたいのは、記事の構成力やレイアウトについてである。なんて見やすく、また、なんて分かりやすく書いていらっしゃるのだろうと思う。見る側のことを考えて構成された記事であることがよく分かるのだ。

次は受賞を受けての記事なのだが、特にコメント欄に注目して欲しい。

多くの方のお祝いメッセージに対して、かなったさんは一つ一つ丁寧なコメント返しをされているのだ。なかなか出来ることではない。こういった対応をされているので、かなったさんは人格者だと俺は言っているのだ。かなったさんが殿様ならば、この人徳だけでも領地を統治出来るはずである。てか、俺はそこに住みたい。

次に、こちらのマガジンを見て欲しい。

なんと、noteのヘルプを補っているのである。しかも適切で痒いところに手が届くキメの細かさ。先生!と言いたくなる俺の気持ちを分かって頂けただろうか。

そして、最後に物語を。

俺はこの記事をうっかりと仕事前に読んでしまい、目頭が熱くなったのだ。あまりにも心に沁みた為に、俺は平常心で仕事が出来るのか不安になったくらいなのである。
かなったさんは有益な情報を提供してくれるだけではなく、このように心に沁みる文章も沢山書いていらっしゃるのだ。そして、それらに共通しているものはかなったさんの優しい人間性であろうと思う。
どうだろうか。拙い紹介ではあるが、かなったさんのステキな人間性が伝われば嬉しい限りである。

以上、note界屈指の実力者お二人を紹介させて頂いた。

で、俺がクリオネさんから受けたボンボンさんの「恩送り」のタスキを、是非ともこのお二人に受け取って頂きたいと思っているのだ。
てか、もう既に俺はお二人にクリオネさんから受けた恩を送りつけたのだ。気づいていたかも知れないし、気づいていないかも知れないけれども(てか、どっちかしかないわな、アホだな俺)。

そして、タスキを二つにすることで、この企画の繋がりが、生物の進化の系統樹のように枝分かれしたら面白いのではないかと思った(決して怪しいネットワークビジネスのようなものはイメージしないで頂きたい。あくまでも生物の進化の系統樹をイメージして頂きたい)。ぶっちゃけ、追うのは大変になるかも知れないのだけれども。

ところで、俺は「風神雷神」なんて単語を上で出した。
我々は普段、神さまに対しては、祈って、お願いして、信じて、待つ、という対応をしているかと思う。

俺は、ベタさん、かなったさんというnote界屈指の実力者を風神雷神くらいの勢いで紹介したかったのだ。
で、拙いながらも紹介させて頂き、恩送りのバトンまでお願いしてしまった。
なので、あとは、信じて待つとしようと思う。

ベタさん、かなったさん、お疲れ様です。
ボンボンさんの「恩送り」のバトンを俺から受け取って頂ければ幸いです。
お二人ともお忙しいと思います。
ボンボンさんは俺に「ご無理の無い範囲で、楽しめる程度であまり気負わずにお願いします。このまま、誰かにスキを多めに押すくらいで充分すぎる恩送り企画です。」とおっしゃいました。
俺は楽しいのでお二人の紹介記事を書かせて頂いたのですが、お二人はボンボンさんがおっしゃる通り、可能な範囲で楽しんで頂ければな~と思っております。
いつも、ステキな記事を読ませて頂き有難うございます。
(でも、本音を言えば、この企画をお二人がどなたに繋げるのかを見てみたいのですけれども 笑 )

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