コンプレックスの変換
コンプレックスがないひとも
いるかと思うが
コンプレックスがあるひとも
多いのではないだろうか
私もコンプレックスあるひとの
ひとりであり
ひとつふたつではない…
(悲しいことに…)
自分にないものを持っている人を
見れば羨ましく思うわけで
劣等感をも覚える…
(悲しいなぁ…)
実は周りのひとは自分が気にするほど
他人のコンプレックスには
目もくれず全く気にしてないもの
である
つまり無駄にコンプレックスに
目を向ける必要はないのだが
そうはいっても気にするのが
コンプレックスなのだ
物事には表裏が必ずある
ということは
知っているひとも多いだろう
いいことと思えることの
裏には悪いこと(マイナス面)
と捉えることができることも
存在する
自分がコンプレックスと思っている
ことでも裏を返せばいいことも
存在しているのだ
必ず
捉え方考え方次第で
見る角度を変える
発想力豊かにして
コンプレックスを変換
例えば自分の声が低いことに
コンプレックスを感じ
声優さんのような可愛いキャラ声
のひとに憧れるひとは
『低い声は落ち着きある声。
誰もが不快にならず落ち着いて
聞くことができ、説得力も増す』
と言えるだろう
開き直りとは違って
ポジティブな方向に
物事考えたら楽しいでしょ?
それがコンプレックスでも
コンプレックスを
そもそもコンプレックスと
思うのもどうかと思う
ありのままの自分を受け止めれば
自分も好きになるわけで
悲観的になる必要はない
あなたはありのままのあなたが
あなたでありコンプレックスなんて
ないと同然
あなたは素敵なのだ
コンプレックス気にするくらいなら
他人さまを傷つけないよう
他人さまも自分も楽しくなる
接し方して
日々楽しく過ごせばいい
笑ってるあなたが一番いい
コンプレックスなんか
笑顔でふっとばせ
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