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同僚の言葉での気づき

私は何かと親に心配をかけている
ある意味問題児

離婚しなけりゃまだ心配かけなかった
かもだけど、自分の意志を貫く
頑固なとこは父に似たのかも
しれない

離婚すると決めたら
たとえ反対しても聞かないだろうと
私の性格を知る母は離婚報告時
言っていた

異性の同僚に
『親(特に母)に心配されていることが
ありがた迷惑で、この歳になっても
未だ心配かけてることが嫌になる。
私が単に素直じゃないだけなのかも
だけど、親の有難みを素直に
受け入れられないとこがある』
みたいなことを言った

すると同僚は
『自分の子供だから心配して
当たり前。心配されたくないなら
心配かけなきゃいいじゃん

この言葉にはっとした

心配されたくない
親の行為をありがた迷惑と
感じるならば
心配かけなきゃいいだけなんだと…

ごもっともである

笑うしかなかった

ほんとそう
安心させてあげられない自分が
悪いというか何というか…

親に対してイラつく前に
親に安心感を与えていない自分を
改めなきゃだね

親のありがたみを素直に
受け入れることが苦手な私

感謝しつつ早く心配させないような
生き方をしないとな

私が幸せにならなきゃ
親も幸を感じにくいし
いつまでも心配と不安を
与えるばかりだ

気づきをありがとう

両親が生きている間に
幸せ報告できるよう
頑張ってみます(≧▽≦)

(≧▽≦)わぉー♡ キャー嬉しいです♪ あなたの貴重なサポートを無駄にしないようにします! ありがとです♡ ご縁に感謝~( *´艸`)♡