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グッとくる「いい記事」を書くために|後編

前回に引きつづき、下記の質問に答えていきましょう。

ときどき「いい記事」って書かれてますが。そんな記事を書くにはどーすればいいんでしょう?どこの、どんな力を鍛えればいいんでしょう?ストレートな質問すみません(物書き王に俺はなる!さん)


そんなのあるなら、前編から読みたいじゃん!って方は下記を。


ほんと、いい記事ってなんだろー?って思います。

だって、これだけ価値観が多様化した時代にですよ。みんながみんな「いい!」なんてまずないし。いいにも色々というか。おもしろくていい!って方もいるだろうし、ジーンと心に沁みていい!って方もいるでしょう。明確な定義のないアバウトなもんです。


でも、わたしたちはこの「いい」を求めて書いている。人がみんな「しあわせ」の北極星を目指すように。

今日もいい!と言ってほしいから、書いたものが褒めらえるのはこの上ない喜びだから。一つの「いい」でいーんです。その「いい」で、明日も書こうと思えるから。わたしの書くものが、あなたの心をそっとあたためますように。ちいさな灯になりますように。


読者コメント(抜粋)
ことばさん!今日の記事は読みながら…なんか…目頭にくるものが…( ・ ・̥ )(ねんねんさん

今日の記事いいですね〜!!一番気になったのは、なぜシャアの言葉をしっている?笑(小鳥さん

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