noteをいい感じに泳ぐ、ちょっとしたヒント
今日もメンバーシップ「書く部」に、こんな質問が届いてなくて。
くれくれ大歓迎ですよー、おかげで記事書けるんで。
「淡水魚が海水で~」どんな文脈かは忘れたけど、たしかに書いたよーな。そう、なんかSNSって「泳ぐ」ってイメージなんですよね。走るでもいいんだけど、群衆を縫ってスイーっといく感じが「泳ぐ」だなと。たしかに、気持ちよさそうな人いますもんね。
あんな人は、なに考えてるんでしょう。どんなスタンスや心持ちで毎日記事書いてんだろー?
人の頭は覗けないけど、想像はできるんで。あと、わたしもそこそこ気持ちよく書いてきたほうなんで。ちょと気づいたことをまとめてみましょうか。そこにはnoteでやってくヒントというか、書くをたのしむコツがある気がして。今日は3つかな、いってみよー
いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。