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noteをいい感じに泳ぐ、ちょっとしたヒント

今日もメンバーシップ「書く部」に、こんな質問が届いてなくて。

前にことばと広告さんが書いていた「淡水魚が海水で泳ぐよーなもんだ」って言葉が残ってて。わたし、noteを上手く泳げてるのかな?って。みんなもっと、スイーッと気持ちよく泳いでる気がして・・・またヒントもらえますか?いつもくれくればっかですみません(おやスイミーさん)


くれくれ大歓迎ですよー、おかげで記事書けるんで。

「淡水魚が海水で~」どんな文脈かは忘れたけど、たしかに書いたよーな。そう、なんかSNSって「泳ぐ」ってイメージなんですよね。走るでもいいんだけど、群衆を縫ってスイーっといく感じが「泳ぐ」だなと。たしかに、気持ちよさそうな人いますもんね。


あんな人は、なに考えてるんでしょう。どんなスタンスや心持ちで毎日記事書いてんだろー?

人の頭は覗けないけど、想像はできるんで。あと、わたしもそこそこ気持ちよく書いてきたほうなんで。ちょと気づいたことをまとめてみましょうか。そこにはnoteでやってくヒントというか、書くをたのしむコツがある気がして。今日は3つかな、いってみよー


読者コメント(抜粋)
刺さりました。言葉で説明できないのは、わたしの技術不足だって思ってたから(中略)自分の中で言葉への認識を見直します!(まつぼっくりさん

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