365日、淡々と書き続けられるのはなぜ?
ねー、淡々です(パンダみたい)
わたしについて「こんな人ですよー」と評されるとき、わりと出てくるワードかなと思うけど(どうだろう?)自分でもそう思います。あまり、一喜一憂せず。雨の日だろーが、風の日だろーが、無心で書いてるというか。2年半で、約800記事ですか。
書いたなーとも思うし、まだこんなもんかーとも思うし。ただ、どっちにしてもこの先も書いていくんだろうなーって。
いや、今日もメンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いていて。
補足すると、まつぼっくりさんは「伝えようとするあまり、あれこれ付属品を付けちゃう。改善するには、やっぱり推敲ですか?」と。それに対して、わたしが「わかってもらわなくていいや、チャンスは一度きりじゃないと思うことですかね~」って。
で、上の質問になったと。今日はここを掘り下げてみましょうか。おおらかかはわかんないけど、淡々と書けちゃう理由。それは・・・
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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。