こーすればグッと伸びるかも|後編
前回に引きつづき、下記の質問に答えていきましょう。
へー、そんなのやってたんだ?って方は前編を読んでもらって。
めっちゃじゃないけど、静かな反響ありましたねー
中でも印象的だったのが、窓辺のきなこさんの「この記事読んで、頬をペチペチされふっと眠りから覚めました。創作の街で寝てるわけにはいかない」って。なるほどね~、そんなつもりはなかったけど。たしかに結果的には、そーなってるかも。みんな起きろーって。
もどかしいとかじゃないんですよ。よく言ってるように「書く」はそれだけで尊いというか、価値ある行為なんだけど。
伸ばせる余地があるのに、足踏みしてるとしたらもったいないですもんね。みんな、書くのが好きではじめたとはいえ「そりゃ、できるもんなら伸ばしたい。書いて世に知られたい」が本音だと思うんで。その背中を押すのは、まさにわたしの仕事。じゃ、後編いきますよー
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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。