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書けない、あるいは書けなくなったあなたへ

あるんですよねー、ふと書けなくなることが。

わたしだってあります。てか、この2年半で10~20回くらいはふつーにあったんじゃないかな?そもそも最初の半年は、毎日書いてませんからね。てことは、何度も挫折して「こんなの意味あるのかなー?書いてなんになるのかな・・・もう、やめちゃう?」


そんな逡巡をずーっとしてきたわけです。でも、いまもこーして書いてる。計750記事で連続更新が700日ですか(2023年6月時点)

じゃ、どーやってそこ乗り越えてきたか?そのときどんな心境で、どんな考え方で「また書いてみるか」となったか?ここを深掘りだーと思ったら、過去に何度も掘り下げてました(笑)というわけで、今日はそのまとめです。書くきっかけは、数本で止まってる方も見かけるのもそーだし。


やっぱりメンバーシップ「書く部」メンバーさんの離脱(?)かな。

とくに書くのをやめちゃうってパターンがツラいですね。まだ伝えられることがあったんじゃないか。書くはこんなにもおもしろいーと語れたんじゃないか。これは「書けない、あるいは書けなくなった」あなたへ贈る、わたしからのメッセージです。付録「いますぐ書ける18のお題」付き。


収録記事一覧(投稿順)

  1. あなたが書けない7つの理由

  2. 技術より、恥があなたの邪魔をする

  3. 書けない人が誤解してる3つのこと

  4. あなたの「書けない」を解きほぐす

  5. 書けない人に共通するたった一つのこと

  6. なぜ、書くことが楽しくなくなるのか?

  7. それでも書けない人に贈る3つのヒント

  8. いい記事書きたいけど時間がない、どーする?

  9. 書く気分が乗らないときは、どーするの?

  10. noteたのしくない症候群のあなたへ

  11. 書けないあなたに、知ってほしいこと

  12. この春、書いて変わりたいあなたへ

  13. 最近、noteが楽しくないなーって方に贈る5つのヒント

  14. 書く情熱が薄れてきたかもーってあなたへ

  15. なぜ、書く手が止まってしまうのか?

  16. 付録:いますぐ書ける18のお題

  17. あとがき


こちらは、2021年7月~2023年6月に書いた有料記事の再編集版です。定期購読マガジン「つくるヒント」メンバーシップ「書く部」約220本からテーマに沿った15本を厳選。1本250~300円なんで、だいぶお得になってます。この機会にぜひ!感想やコメントもお待ちしてまーす。

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読者コメント(抜粋)
「書きたい!」と一瞬でも思った人ならとても読んでほしい記事。書いてたらいろんな壁が立ちはだかるんだけど、この記事さえ知っておけば大丈夫。どうか、あなたの物語を読ませてほしい(ヤスさん

そーだよね(中略)ことばと広告さんの記事は、いつも初心を思い出させてくれる(テシマユリコさん

うなづきすぎて、首がもげそうになりました(nobaeさん

言葉にグッときました…!(中略)焦っちゃうけど、少しずつでいいんですよね(さおりさん

まとめで上げてくださったポイントは、全部あてはまりました。そりゃ書けないわけだ。すごく楽しく読んだ記事だったけど。これから先も、わたしはこの記事のお世話になります。あれ?なんで書けない?思ったらすぐ、この記事を見直します!(まつぼっくりさん

なんだかスッキリしました!笑(中略)気がつけたのが大きな収穫でした。また何度も読み返して、自分に染み込ませたいと思います(mikoさん

毎年、夏になると更新が止まっていた。勝手に季節のせいだと思っていたけれど、最近、そうではなかったと気づいた。「書けない人に共通するたった一つのこと」というnote記事にヒントがあった(雨宮大和さん

※コメントは各記事の公開時にいただいたものです。


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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。