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僕のはるか前を歩く人

今日は一日中、業界本を読み漁って企業研究をしていました(漫画を読み漁ってたの間違いです、すみません)
たまには1日リフレッシュもいいですよね、
ということで、どうも武田幸多です。

今日のテーマは
「僕のはるか前を歩く人」です。

(※生活者発想 後編は
きちんとまとまり次第投稿します。)

僕には、
何人ものたくさんの尊敬する人がいます。

身近で言えば、
優秀な同期、どこまでもかっこいい先輩。

とにかくたくさんいます。

でも人生を変えてくれるほどの影響力やパワーをくれたのは、
世に出ている僕の尊敬して止まない著名人です。

例えば、

前田祐二さん、堀江貴文さん、西野亮廣さん、嵐の櫻井翔さん、です。

その中でも、
僕の原点にもなりうる影響力をくれた方がいます。

それは

乃木坂46の生田絵梨花さんです。

僕が生田さんを初めて知ったのは、
高校2年生の終わり頃です。

たまたま友達から、
遅めの誕生日プレゼントということで、
乃木坂46の生田絵梨花さんの写真集をもらったんですね。

その時は、
自分の人生なんてなるようになるかぁと、
そんな風に、なんの目標もなく大学付属だった高校からエスカレーターで大学進学をしようとしていました。

でも、

生田絵梨花さんの写真集を見て、
僕の生活は一変しました。

話すといくらでも長くなってしまうので、

1番最後の写真に最も心を動かされた、
ということをお伝えします。

どう動かされたのか。

その写真は、
夕陽に浴びされた壮大な高原で生田絵梨花さんが優美な衣装を纏い、
こちらを振り返るようなポージングをしていました。

僕は、
映画や、漫画、些細な画像、ポスターやコピーにさえ、
自分の中で抽象化し、
意味を解釈してしまう癖があります。

その写真から僕が受け取ったメッセージは

「そんなもん?私は先に進むよ」

そんな風なメッセージ性を感じました。

感化された僕は、負けてられない、
生田絵梨花さんように輝きたいって思ったんですね。

僕が1番、
今頑張れることは何かを考えた結果、
勉強でした。

それ以降、
エスカレーター式で大学へ行くのをやめ、
受験を受けるという選択をしました。

そして、今があるわけですね。

受験という選択は、
当時の学力は全国の他の学生よりも相当大差をつけられていたので茨の道といえばそうでしたが、

自分の人生の転機になりました。

ちなみに、
その生田絵梨花さんの写真集のタイトルは
「転調」というものでした。

今でも、
生田絵梨花さんは尊敬する人の1人であり、
僕のはるか前を歩く人です。

そして、
最初に挙げた、
西野亮廣さんなどの素晴らしい人たちも、
僕のはるか前を行く人たちです。

「まだまだ負けてられないな。」

そう思って、日々を生きられます。

皆さまにも、
そんな人生の「転調」を
与えてくれるような出会いがありますように。

最後に、
生田絵梨花の発信した言葉で
僕が大切にしているものをお伝えします。

「人間いつかは死ぬんだなって考えたら
何かが上手くいってなかったとしても全然怖くない」

「人はね、
限界だと思ってからもうちょっといける」


今日のところはこれで!!


また明日、お会いしましょう!!


毎日投稿4日目!

遅れての投稿となり申し訳ありません…
予定通りにいけば、この日付での投稿は2つになると思います!
コロナの影響による自宅生活については、
そろそろ友達と対面で会いたくなってきた時期でもあります…笑
皆さまもそのように感じている方もいるのではないでしょうか!?

しかし…我慢…😫 ですね。

いくらオンラインで繋がれても、
やっぱりリアルで繋がりたいものです。笑

会いたい人がいるって本当に素敵ですね。

・・・武田幸多・・・






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