地方自治って憲法違反じゃない?
十七条の憲法というのがある。
聖徳太子が定めた。
その中に
納税先は一か所だけ、国税以外に税を取るのはいけない。
というのがあった。
今固定資産税や住民税を地方自治体に納めているのはこの憲法に違反してない?
全部国税にすれば事務が集中できるし不公平感がない、
都会人と田舎者との。
日本全体で収入はこれだけにして、
支出は国防やインフラや健康や教育や文化活動や、国の方針で決める。
今起こる外国からの侵略は地方自治法を根拠に地方を乗っ取り日本全体を分割統治しようとする。
地方自治法は
敗戦によって作られた。
日本をどうすれば消せるかを考えて作られたのではなかろうか。
憲法改正するなら、十七条に違反している行政を正すべきかと思う。
荘園にしても幕藩にしても、地方には行政の裁量はなくてはならない。
が、住民税や介護保険料が地方によって違う必要があるだろうか。
国民負担はみんな同じ、地方交付金は事業部門別、が統治しやすいのではなかろうか。
田舎暮らしに、驚いた。
入区料 なるものがある。
その区の規則は区長が決めることになってるが
慣例に従うように圧力がかかるらしい。
私の田舎は北朝●の飛び地みたいだ。
こんな変なことか出来てしまう。
町内会費なので原則入会自由。
だが、入区しない区民の扱い方は住民の悩みとなる。
複数個所に家を持っている人も増えている現状ではさらに複雑。
町内会って必要?
つまらない住民裁量を作ることで住民を、地域を、分断することが衰退の原因になる。
君子の交わりは水の如く
追加情報です。
出ました。自治会問題はゴミ問題。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?