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最近調べたコロナ騒動メモ2

本当は、ワクチンが無害で役に立って、早く収束してくれるのが一番でしたが、調べているうちにどうもそのようなシナリオは難しそうな感じがしてきました。いろいろ参考にさせていただいたものをまとめました。

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●調べた概要

・新しい感染症が発生したのは確かなようです。(今までなかった症状を出す人がいるのは確かなようです。ダイヤモンドプリンセス号など。)
・感染症の原因ですが、WHOはcovid-19と断定していますが、日本の予防接種法では定義されていません。法律上、コロナ感染症は認めていますが、感染症の原因はWHOの見解が正しいだろうという仮定の下にワクチン接種を進めているようです。
・日本の場合、他国と比べて発症する人が極端に少ないため、エボラウィルスと同等の感染症として扱って、緊急事態宣言を出し、ワクチン接種を進めていることに疑問を持っている人も少なくないようです。日本では結核の無症状感染者は2000万人いるそうですが、発症する人は10人に一人ということで、無症状感染者を隔離するような措置はとっていません。また、大手メディアでは、ワクチンに疑問を持っている人は出演させないようにし、YoutubeではWHOの見解にしたがわないものは削除しているようです。
・ワクチンによる副作用による死亡の報告は、今までにない規模で報告されていますが、厚生労働省は副作用による死亡を一切認めていません。副作用による死亡は一切ないので、ワクチンは安全であり推進する必要があるとの見解です。
・菌にワクチンが効かないという論文はまだ見たことがありませんが、ウィルスに対しては中和抗体が作用しないという論文があり、塩野義製薬の元副社長で医学研究所初代所長の日沼先生のエッセイなどで紹介されています。いつから、ウィルスにワクチンが効く、という流れになってきたのかは不明です。元ビルゲイツ財団のボッシェ博士は、インフルエンザはワクチンが登場するまで変異株はなかったと言っているのも、興味深いところです。

(引用文献は下記の中にあります。コロナウィルスが発見されるまでの経緯は、大橋眞先生のYoutube学びラウンジを参照させていただきました)
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●今までの経過

(2019/12/30) 武漢の眼科医、李文亮氏、複数のウイルス性肺炎の患者が出ていることをSNSのグループチャットに投稿

(一週間後・・・)
(2020/1/7) 新型コロナウィルスを定義した中国論文を発表 ※1

(10日後・・・)
(2020/1/17) ベルリンのシャリテー病院ウイルス学研究所のクリスチャン・ドロステン所長がPCR検査を開発(WHOの依頼)

(2020/2/11) 新型コロナウィルス 正式名称は「COVID-19」 WHOが命名

(2020/5/5) COVID-19には無症状感染があるという論文がドイツで発表される→無症状感染がPCR検査で検出でき防ぐ必要があるとなる

(2020/10/27)予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案 提出 (日本)

(2020/12/9)予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案 公布 (日本)

(2020/12/18) ファイザーがワクチンの製造販売の特例承認を申請 (日本)

(2021/2/14) ファイザーワクチンの製造販売の特例承認がおりる (日本)

(2021/2/15)ワクチン副反応分科会が始まる (日本 厚生労働省)

(2021/5)高齢者のワクチン接種開始 5月本格化、6月完了目指す―新型コロナ

(2021/5/21) モデルナ、アストラゼネカワクチンの製造販売の特例承認がおりる (日本)

(2021/8/4)ワクチン副反応分科会が始まる (日本 厚生労働省)
副反応疑い累計:死亡961人、副反応 男性4547人+女性15510人(うち男性1065人+女性2265人=3330人重篤)

※厚生労働省は副反応で死亡した人はいないとしている(あくまで疑い→保証されない可能性があります)

※ファイザーの治験計画書には、重篤な症状が出る可能性が示唆されています。

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●法律面 

◆感染症法(国民の責務) 第四条 

国民は、感染症に関する正しい知識を持ち、その予防に必要な注意を払うよう努めるとともに、感染症の患者等の人権が損なわれることがないようにしなければならない。

◆予防接種法(2020/12/9)
日本の予防接種法では、コロナウィルスは定義されていませんが、
感染症(症状の存在は明記されているようです)の存在は認め、
病原体不明のまま、WHOの定義が正しいと仮定してワクチン接種を進めているのが現状のようです。

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●裁判

**病原体を定義せずに予防接種を強行することに対する裁判が始まる**

〇ワクチン特例承認取消訴訟(2021/7/30 日本)

・原告の先生見解(反ワクチンではなく法律に従ったコロナ対応を求めるようです)

○wHO、CDCを相手った裁判(ニュンベルグ裁判2021)

52:02頃  ドイツ弁護士ライナー・フェルミッヒ氏 インタビュー

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●一週間で肺炎の病原体を特定できるのか?

◆肝炎ウィルスの場合
→原因は10年かかって特定され、2020年にノーベル賞を受賞しています。
https://www.bbc.com/japanese/54430076

◆川崎病の場合
→1967年に症状が発見されましたが、まだ原因が特定されていません。
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/child/pamph31.html

◆狂牛病の場合
→異常プリオンタンパク説が有力になりましたが、現在も検証が続いています。
(福岡伸一著 プリオン説はほんとうか?より)
https://honto.jp/netstore/pd-book_02614921.html

◆ウィルス界隈の発見は不確実なものも多い(1998年)
→京都大学名誉教授、塩野義製薬元副社長、塩野義製薬(株)医科学研究所長 日沼頼夫さんのエッセイより
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsv1958/48/2/48_2_223/_article/-char/ja
(ウィルス研究愚痴禄)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsv1958/48/2/48_2_223/_pdf/-char/ja

◆HIVウィルスの場合
→PCR法を発明してノーベル賞を受賞したキャリーマリス博士は、HIVの原因がエイズウィルスであるということを示す論文を1年探したが、無かったとインタビューで答えています。
マリス博士の奇想天外な人生(福岡伸一訳)
https://honto.jp/netstore/pd-book_02430711.html

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●無症状感染は問題なのか 

◆日本人の結核無症状感染者は2000万人います(NHK) 

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●PCR検査について

◆CDC今年いっぱいでPCR取りやめ
→インフルエンザと区別がついてないようなので

 ※8/20追記
CDC8/2の記事からですが、上記のPCR検査はインフルエンザで症状が出ても、コロナと判定してしまうので、インフルエンザとコロナ両方検出できる方法に変えるという旨のようです。
https://www.cdc.gov/csels/dls/locs/2021/08-02-2021-lab-alert-Clarifications_about_Retirement_CDC_2019_Novel_Coronavirus_1.html


  ◆にしたんクリニック社長さまインタビュー
 →PCR陽性=感染ではない

◆国会での厚生労働省の答弁→PCR陽性=感染ではない

◆PCR検査の母数
→日によって大きく変動しているようです。

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●医療ひっ迫は本当か?

◆ECMOnet COVID-19重症者におけるECMO装着数の推移など
→ECMOだけで見ると、ECMOの数を重傷者が上回ったことはなく、余裕があるように見えます。

◆病床率使用グラフ
→ECMOnetの結果とはだいぶ異なっているようです。

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●ワクチンの日本における接種率

◆首相官邸HPより(65歳以上83.4%、他36.5% 2回接種)

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●ワクチン接種で死亡率は減っているのか?


◆NHK(今の状態が続けばワクチンで減っている可能性もあります)


◆厚生労働省 人口動態統計 5月
→総死亡者数が増えているので、コロナで亡くなる方は減っているけど、ほかの要因で亡くなる方が増えている可能性があります。
 →5月は高齢者へのワクチン接種が本格化した時期とも重なるので、今後の総死亡者数の推移でワクチンの効果が明らかになる可能性があります。

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●ワクチンで収まるのか?

◆ワクチン接種後の生活【厚生労働省】
Q.ワクチンを接種した後も、マスクは必要ですか。
A.ワクチンを接種した方から他人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。引き続き、皆さまに感染予防対策を継続していただくようお願いします。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0040.html

◆ワクチン接種後もブレークスルー感染でウイルス拡散の可能性 米CDC(2021/8/6)

◆有効率95%の意味とは?
→ファイザー独自の治験では発症予防効果(95%以上)があるとの報告がありますが、100人中95人が助かるという意味ではなく、2万人中162人発症する予定だったのが、8人まで抑えられたということです。つまり、99%の人は打っても打たなくても結果は同じということです。

◆ワクチンの重症化予防について
新型コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する積極的疫学調査(第一報)
 (速報掲載日 2021/7/21)
 疫学的特徴としては医療従事者が大多数であったこと以外は、特殊な疫学的特徴をもつ集団ではないことが示唆された。ワクチン1回目接種後のみならず2回目接種後14日以降においても、一部の症例では感染性のあるウイルスが気道検体中に検出されたことから、二次感染リスクも否定できないことがわかった。ワクチン接種後感染例の一部では二次感染しうることが示唆され、ワクチン接種者における感染防止対策の継続は重要と考えられた。

◆いままでのワクチン開発の歴史
免疫学Update(大阪大学免疫学フロンティア研究センター拠点長/自然免疫学 教授 審良静男 編)
 P192 獲得免疫誘導制御のメカニズムはまだ完全に理解されているわけではないが、自然免疫系の活性化が獲得免疫誘導に重要な役割を果たしていることが明らかになりつつある。そうです。
 P193 現行のワクチンは、歴史的な背景や試行錯誤による経験に基づいて開発されたものが多く、公衆衛生を含めた社会的な要請によって使用され、かつ効果が実証されてきたため、分子レベルでの個々のワクチンの作用メカニズムの多くは未だに不明である。現時点ではワクチン接種に伴って発生した有害事象とワクチン接種そのものに起因する副反応・副作用を科学的に解析することは非常に困難であり、ワクチンに対する不信や拒絶の一因となっている。そうです。
http://www.nanzando.com/books/16771.php

 ◆抗体はウィルスに効くのか?
→京都大学名誉教授 日沼頼夫さんのエッセイより
(ウィルス研究愚痴禄)
P226 ペーパー・オブ・ネガティブ・データ
「ウイルスの細胞内増殖中和抗体は抑制しない」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsv1958/48/2/48_2_223/_pdf/-char/ja

 →エールリツヒ腹水癌細胞内に於けるインフルエンザAウイルスWS株の増殖 第一報:特に螢光抗体法で追跡したウイルス増殖 第二報:抗体の細胞内ウイルス増殖に及ぼす影響の有無に関する検討(東北大学 小野寺時夫)

→いつから抗体がウィルスを抑制するということになったかは追えていません。(エッセイが書かれた1998年時点では抗体はウィルスに効かないということだったと思われます。)

※ウィルスには効かないというだけで、菌などに効かない、というのを示しているわけではありません

※こびナビは、CDCの資料を参照しワクチンは、ウィルス感染予防になるとしていますが、8/6に報じられたCDCのブレークスルー感染については触れておらず、情報が古い可能性があります。
https://covnavi.jp/category/faq_public/
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●厚生労働省や政府、メディアのワクチンに関する説明は適切か?

◆ファイザー治験計画書

→解説動画(非公式)

https://odysee.com/@jimakudaio:9/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E8%AD%A6%E5%91%8A%EF%BC%81-%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%90%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%82%E6%B3%95%E5%A3%AB-%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%80%91:fhttps://odysee.com/@jimakudaio:9/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%A8%88%E7%94%BB%E6%9B%B8%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%82%92%E6%96%AD%E8%A8%80%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8BRNA%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%80%87%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%89%B9%E8%A8%B1%E3%82%92%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81%E3%80%90%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%82%E6%B3%95%E5%A3%AB-%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%80%91:5https://youtube.com/channel/UCBjYFq4O-l6eFbRBxSen25g

→日本語版

英語版には、ワクチン接種後にワクチンのmRNAが接種者から放出されて、未接種者にコロナ症状を引き起こす可能性が示唆されています。
また今回は治験でありますが、それが周知されていないような感じがします。

◆ワクチン説明書
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
●一般向け
(ファイザー劇薬、処方箋医薬品)

(モデルナ 劇薬、処方箋医薬品注) 

●医療従事者向け(黒塗りの部分が多いです)
(ファイザー)

(モデルナ)

◆解説(非公式)

※劇薬とは
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/0000014658.pdf
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●ワクチンの副作用による死亡はないのか?

日本のワクチン死者は報告数より多いかもしれない(佐藤 嗣道教授)
◆厚労省書き起こし https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19789.html
◆新型コロナ ワクチンを「打たない」と決めた人々の理由とは(NEWSポストセブン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e9ab65488bd8f6f19bed566a315960abb6cd80a?page=5

◆データ解析系のお医者さんの見解

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●ワクチンの添加物の危険性は?

◆PEG(ポリエチレングリコール)
・厚労省

一方、ポリエチレングリコールは化粧品にも含まれていることがあります。化粧品については、含まれている成分が製品に表示されています。

・細胞融合を引き起こす劇薬
皮膚表面に塗るならまだしも、PEGは細胞融合に用いられるものです。体内に注射するとなると勝手が異なるように思われます。

◆LNP
・ラットの実験で、LNP(細胞分裂を阻害する劇薬)が48時間後も肝臓、脾臓、副腎及び卵巣にとどまっていることが確認されている。(それ以降のデータはなし)
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_A100_5.pdf
 (P16)4.2.2 3H 標識ルシフェラーゼ遺伝子発現 mRNA-LNP の分布(CTD 4.2.2.3.2) ラット(雌雄各 3 例/群)にルシフェラーゼ遺伝子発現 mRNA3H 標識 LNP15)が RNA 量として 50 μg 単回筋肉内投与され、投与 48 時間後までの放射能の組織分布が検討された。投与部位の放射能濃度は、 投与 1 時間後に最高値(394 μg lipid eq./g)を示した後、経時的に減少し、投与 48 時間後では 165 μg lipid eq./g であった。投与部位以外で放射能が認められた主な組織は、肝臓、脾臓、副腎及び卵巣であり、投 与 8~48 時間後に最高値(それぞれ 26、23、18 及び 12 μg lipid eq./g)を示した。

 (平成31年4月17日 第3回 妊産婦に対する保健・医療体制の在り方に関する検討会)
 ・胎盤移行性がある物質を含む場合は推奨してはならない
 https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000502229.pdf

 ※厚生労働省や河野太郎大臣から委託を受けている「こびナビ」は胎盤移行性や不妊の可能性をゼロとしている。
 ・こびナビ
  https://covnavi.jp/category/faq_public/
 ・厚生労働省 一般向けFAQ
  https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0086.html
 ・河野大臣ブログhttps://www.taro.org/2021/06/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.php

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●世界医師会による倫理規定

◆ヘルシンキ宣言(日本医師会訳)
・医学研究の主な目的は新しい知識を得ることであるが、この目標は個々の被験者の権利および利益に優先することがあってはならない。
・臨床試験の前に、スポンサー、研究者および主催国政府は、試験の中で有益であると証明された治療を未だ必要とするあらゆる研究参加者のために試験終了後のアクセスに関する条項を策定すべきである。また、この情報はインフォームド・コンセントの手続きの間に研究参加者に開示されなければならない。
・人間を対象とするすべての研究は、最初の被験者を募集する前に一般的にアクセス可能なデータベースに登録されなければならない。
・医学研究の被験者としてインフォームド・コンセントを与える能力がある個人の参加は自発的でなければならない。家族または地域社会のリーダーに助言を求めることが適切な場合もあるが、インフォームド・コンセントを与える能力がある個人を本人の自主的な承諾なしに研究に参加させてはならない。など

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(ワクチン以外でコロナ騒動の収束を考えておられる方)
●現場のお医者さんの声

◆納税協会 会誌に連載されている長尾先生

◆大阪・豊中の「町のお医者さん」 かねしろクリニック

◆Youtuber よしりん先生

◆Youtuber うつみん先生


●経営者
◆さかうえひとしさん

◆自然療法大学さん


●音楽
◆HEAVENESE STYLE

◆WeRISE

●政治
◆やなチャン

◆川松真一朗TV 都議会議員・元テレビ朝日アナウンサー

◆石川県の谷本知事

◆大阪府の泉大津市 南出市長

●mRNAワクチン発明者
◆マーロン博士

→なぜかwikipedia、linkdin、youtubeなどがすべて削除され、linkdinだけはlinkdinのマネージャーの計らいで復活したとのことです。mRNAワクチンはノーベル賞だと言っている学者がいますが、候補に挙げているのは別人のようです。

●免疫学者
◆元ビルゲイツ財団 ボッシェ博士


→インフルエンザワクチンが出てくるまでは、インフルエンザに変異株などなかったとのことです。

●アメリカのワクチン薬害の追跡調査などを行っている団体を運営

◆ロバート・ケネディ・Jr

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●インターネットの情報は偏っていないのか

◆YouTube は、地域の公衆衛生当局や世界保健機関(WHO)が提供する COVID-19 に関する医学情報と矛盾する、医学的に誤った情報を拡散するコンテンツを許可していません。
→チャンネルが削除されることが最近よくあるようですが、WHOの指針に反するものは削除されるようです。

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●テレビの倫理規定

 ◆放送法第4条
 一  公安及び善良な風俗を害しないこと。
 二  政治的に公平であること。
 三  報道は事実をまげないですること。
 四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

→最近内容が偏っているような感じがしますので、何らかの圧力があるのかもしれません。

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●新聞の倫理規定

◆新聞倫理綱領(日本新聞協会)
・新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。論評は世におもねらず、所信を貫くべきである。
・新聞は公正な言論のために独立を確保する。あらゆる勢力からの干渉を排するとともに、利用されないよう自戒しなければならない。他方、新聞は、自らと異なる意見であっても、正確・公正で責任ある言論には、すすんで紙面を提供する。

とのことです。

◆新聞の公共性の必要
・新聞は軽減税率を適用されており、税制優遇を受けています。

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●若年層はワクチンを打つべきか

◆若年層ではコロナウィルスによる死亡が少なく、ワクチンの副反応疑いで死亡した数とほぼ同等です。

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●ワクチンの副作用実例

著名人で、ワクチン接種後に副作用が出て、要介護になったり、若くして亡くなったりしてしまった方がニュースになっていました。

◆中日ドラゴンズ木下選手(享年27歳)

◆原田洋平さんのお父様

◆副反応体験記 現代ビジネス記者の方

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●CDCのいうことは気にしたほうがいいのか?

◆退院基準・解除基準の改定(厚生労働省)の資料を見ると、CDCを参考にしていることがわかります。

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●海外

・メキシコ大統領、子供へのワクチン接種拒否 利益優先の製薬会社の言いなりにはならない(bonaFidr)

レンジャーズ開幕戦、観客制限なし コロナ下、四大スポーツ初―米大リーグ(時事通信)
・テキサス州のアボット知事は先月に商業活動の全面再開を発表。

・ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は火曜日、米国で最初にそうするようになり、ニューヨーク市の住民は屋内での食事、ジム、ショーの予防接種の証明を提示する必要があると発表しました。

・仏、飲食店利用にワクチン接種義務付け 8月から(日経新聞)

・仏 ワクチン強制デモ

・「接種しなければ投獄」=ワクチン拒否の国民に―フィリピン大統領

・ワクチン高接種国に感染爆発が起こっている?

・「ファイザー2次接種した妻が翌日死亡しました」大統領府請願=韓国

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●ワクチン拒否に対する圧力?

◆ワクチンを拒否していた国の大統領が相ついてなくなる
  ブルンジ大統領
  https://www.afpbb.com/articles/-/3287464?cx_part=search
  スワジランド大統領
  https://www.afpbb.com/articles/-/3321122
  タンザニア大統領
  https://www.afpbb.com/articles/-/3328872
  アフリカ西部コートジボワールのクリバリ首相
  https://www.asahi.com/articles/ASN795RQFN79UHBI013.html
  ハイチ大統領
  https://www.bbc.com/japanese/57924491

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●ワクチンを推奨する日本の団体

(mRNAワクチン慎重派を反ワクチンと称して罵倒しているようですが、上記のような事情があるのかもしれません)

◆厚生労働省

◆こびナビ(千葉大学の先生主宰)

運営者一覧

◆BuzzFeed 

◆SPA!

◆ニッポン放送

◆毎日新聞

◆読売新聞

◆日テレ

◆Forbes

◆NHK

 ◆子宮頸がんワクチン推奨の人も、コロナワクチン推奨にまわっているようです(京都大学)

※上記のように、論理的な理由を述べずにワクチンを推進している人や機関が多いために、ワクチン推進派には、すごい圧力がかかっているのではないかという考察をされている先生もいらっしゃいます。

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●過去の薬害

◆サリドマイド事件
サリドマイドは1950年代末から60年代初めに、世界の40カ国以上で販売された鎮静・催眠薬です。サリドマイドの催奇形性により、世界で数千人~1万人、日本で約千人の胎児が被害にあったと推定されています(死産を含む)。日本では生存した309人の被害者が認定されています。患者が発生してから5年後に裁判が始まっています。10年にわたって被害者が発生しています。

→妊婦にも安全、絶対安心、という誇大広告、副作用を否定する論文→後に阪大総長謝罪。今の状況に共通する部分が多いように思えます。

◆レギュラトリーサイエンス 薬害・副作用関係の「薬事温故知新」一覧 ( MMRワクチン副作用問題など)

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●ワクチンパスポート

(外務省海外安全ホームページ)
・ワクチンパスポート使用可能な国は14か国
※日本への帰国・入国に際しては、新型コロナワクチン接種証明書の有無にかかわらず、水際対策に係る各種措置(出国72時間前検査証明書の提示、14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約等)の対象となります。

(報道)
・ワクチン証明、対象30カ国超に 21日にも一部公表へ、米中難航(共同通信)

・「日本だけが取り残される」 ワクチンパスポート導入働きかける経済界(毎日新聞)

※新聞業界と経団連がなぜワクチンパスポートを推奨しているのかは不明です。

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●治験の相場

今回のコロナワクチンは治験ですが、普通、治験には謝礼金が支払われるようです。

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●エクソソーム

最近は、神経以外にもエクソソームというmRNAが内臓同士の情報交換の役割を果たしているという研究も出てきています。



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