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kyoko nakatani
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コロナウィルス免罪事件
kyoko nakatani
- 79本
理学部生の頃に、医学部で創薬をしていた先生の研究室でハイブリドーマでモノクロナール抗体を製作して免疫染色の卒論を書いたせいか、コロナ・ワクチン問題が気になって仕方がありません。 公的機関の辻褄の合わない説明に、閉口気味です。ファイザーの治験計画書を厚生労働省や自治体の医療部門の方は読んでるのでしょうか？？？ そもそも、コロナウィルスは免罪じゃないでしょうか？？可能性は否定できないどころか、そっちの方が大きいと、論文や情報収集してると感じます。 高齢の方、疾患がある人には打て、若者・子どもは打つなという、姥捨山理論にも断固反対です。 ※正気を保つために書いてます。
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再生既に、がん細胞説は教科書から削除される(1990年代終わり)ぐらいの説である
がん細胞が無限増殖性を持ち、転移性を持つというがん細胞説は証明がなく、その説明は1990年代終わりには、molecular biology of the cellなどから削除されている。アメリカなどはがん細胞説に沿った抗がん剤治療は行われなくなり、がん死亡者は年々減ってきている。一方、日本でもその説は医療業界では暗黙に知られているにも関わらず、一般の人には知らされず、未だ無闇に抗がん剤治療が行われているケースが少なくない。そのためか、がんによる死亡者は日本では年々増えている。いわば、アメリカの20年前の治療が日本では未だに行われているのだ。
