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自分の物語をつくるための連続講座「企画メシ2023」

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自分の物語をつくるための連続講座「企画メシ2023」のはじまりと、それから。
運営しているクリエイター

#企画

諦めるを、前向きに。 #企画メシ

そもそも、 企画メシに参加したきっかけは「自分ではない何かと向き合い、未来に向かうため」…

前田 彰
5か月前
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「チーム」「協力」「出来ること」

「チームで企画」 最初に聞いた時正直、(えー!無理だよ!)と思ってしまった。 なんたってカ…

のばら
6か月前
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それは、自分と外とのあいだにある。

第6回の今回は、脚本の企画。 今回の講師は政池洋佑さん。脚本家、知らない世界の話だったけれ…

桂子。
6か月前
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物語の主人公はたいてい「なんとかしたい」と思っている

コピーライター阿部広太郎さんが主宰する講座「企画でメシを食っていく」(通称:企画メシ)。…

その一言に、背筋が伸びた。

第5回の今回は、なんとかしたいの企画。 今回の講師は阿部広太郎さん。講義は、前回の振り返り…

桂子。
7か月前
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すべては、私の中にあるのかもしれない。

第4回の今回は、映像の企画。 今回の講師は高橋弘樹さん。日本の映像ディレクターで、あの「家…

桂子。
8か月前
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「あいつと仕事すればヒットするな」と思われる信頼と実績を、量で勝負する|第4回「映像の企画」

この人、ビール飲んでない??? 誰かが喋っている合間に映る右手には、金色の缶に青色の「PREMIUM」の文字。いや、ノンアルコールかもしれない。そう考えている間にも講義は進んでいく。 コピーライター・阿部広太郎さん主催の連続企画講座『企画メシ』、第4回は元テレ東ディレクターの高橋弘樹さんをお招きしてのゲスト講師会だった。 講義を受ける前の課題で、Abema番組『世界の果てに、ひろゆきを置いてきた』や著書『1秒でつかむ』を事前に見て臨んだ今回だったが、なんだか納得だった。

チーム全員から「明るさの人」と評されたコミュニティデザイナーの、緻密なチームづく…

『企画メシ』第3回目の課題は『チームの企画』。 事前に設定された5人1組のチームで「年内に…

「起こったことを無駄にしたくない」成長した先を目指して内省し続ける広告ディレクタ…

『企画メシ』第3回目の課題は『チームの企画』。 事前に設定された5人1組のチームで「年内に…

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クリエイティブ脳がないわたしは、船をつくるひとになった|『企画メシ』第3回「チー…

第3回『企画メシ』が終わって5日経った。 この5日間、関係各所でいろいろなことが動き出しま…

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まずは自分の意志を念頭に

チームを組む上で大切なポイントの1つ目は、”まず、自分と組む”なんです。 私が参加する『…

佐藤ささ
9か月前
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「それでも面白いからやる」。クリエイティブ職を諦めかけた2児の母が、作詞作曲家・…

企画メシ第2回の講座は「音楽の企画」。ゲスト講師に、作詞作曲家の岡嶋かな多さん(以下かな多…

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「やってもやらなくてもいい」フェーズはすでにもう終わってた|チームの企画 

昨日スライドを見たとき、心がひゅっとした。 「どきっ」でもなく「ざわざわ」でもなく、「ひ…

打ちのめされた。それでも企画に向き合ってよかった|第2回『企画メシ』

ああ〜、また違ったかあ……。 第2回『企画メシ』は、ゲスト講師に作詞作曲家の岡嶋かな多さんをお招きしての特別会。 かな多さんから事前に用意された課題は、「日本の音楽が世界に打って出るためにすべきことを考えてください」。 第1回の『企画メシ』では、阿部さんに「そもそもなぜその課題が出ているか」をまず考えることを教わった。 よし!課題を鵜呑みにしないぞ! 半ば斜に構えるように注意深く、ドロドロになるまで課題の「そもそも」を咀嚼した。 そして私なりに導き出した「そもそもな