フォローしませんか?
シェア
追われる日常の中で、きちんと振り返りたいと思いながらも、できなかった。でも「きちんと」な…
1.終わりの始まり注:松坂桃李くんの結婚を引きずっているわけではない 言葉の企画2020、第…
わたしに足りていなかったのは愛してることを伝える勇気、ただそれだけだったんだと思う。 --…
「お前、何者?」 えっ。え……? 「お前、何者だ?」 …………。 人に名前を尋ねるときは…
あなたはどんな企画をする人になりますか? "なりたいですか?"でなく"なりますか?"である。…
私は、田んぼと山しかないド田舎にある工場で、事務員として働きながら グラフィックデザイン…
なかなか筆が進まなかったのは、気持ちが進まなかったからだ。 2020年、言葉の企画に参加した。 またとないチャンスかもしれない。 幸にも不幸にも世の中が変わっていく その波に紛れて、自分の働き方も変わった。 この変化の中で "今ならこのワラにすがれる" そう思い、すぐに飛び込んでみた。 6年間、広告に携わるために積み重ねてきた。 いい上司がいたこともある。 最高の仲間がいたこともある。 無理して師匠と呼んでみた先輩もいる。 ただ、何にすがろうとしても不安が強かった
人生で初めて小説を書いた。 一つ前の投稿の「曖昧スリープタイム」。 長文のまま下書きで止…
言葉の企画2020、第6回の課題は「自分を企画する」。 未来の自分を企画する。言葉の企画に申…
言葉の企画に参加して、よかった。 でも一方で、 自分はこれでいいだろうか?という、疑問も…
僕はこれまで2回の転職を経験しています。1回目で広報職に転職し、2回目で今の会社に移って広…
今年6月からオンラインで参加している講義「言葉の企画」。 第6回の課題は:『自分の企画』→…
『言葉の企画2020』 第6回目は「自分の企画」 講義は、今回も含めて残り2回だけ。 さみしいけれど、もう出発のときだ。 自分がこれからどんな企画をする人になるかを考えてまとめるのが今回の課題。 行き先が決まらなければ、出発もできないからね。 そこに自分は、たくさんのコピーを世の中に出したいと書いた。 その絵がいちばんワクワクできたから。 そのために、やっていこうと思う。 ところで今日の自分は、 自分の未来を1mmでも動かせただろうか。 あまり自信がない。 ただ、こ