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1.終わりの始まり注:松坂桃李くんの結婚を引きずっているわけではない 言葉の企画2020、第…
わたしに足りていなかったのは愛してることを伝える勇気、ただそれだけだったんだと思う。 --…
「お前、何者?」 えっ。え……? 「お前、何者だ?」 …………。 人に名前を尋ねるときは…
私は、田んぼと山しかないド田舎にある工場で、事務員として働きながら グラフィックデザイン…
人生で初めて小説を書いた。 一つ前の投稿の「曖昧スリープタイム」。 長文のまま下書きで止…
言葉の企画2020、第6回の課題は「自分を企画する」。 未来の自分を企画する。言葉の企画に申し込んだ5月、そのときには、このテーマがどういう意味を持つか、深くは理解していなかった。 課題を理解し解釈すること毎回の講義で、反省していた「課題を理解し解釈していたか?」。 これは、阿部さんからの毎回の問いであった。 当初は・・・未来ってなんだ?いつの未来を指しているんだ?自分の経験上、10年単位で経験が蓄積されてきたように思えていたから。これは、10年後の自分か?と思い巡ら
言葉の企画に参加して、よかった。 でも一方で、 自分はこれでいいだろうか?という、疑問も…
僕はこれまで2回の転職を経験しています。1回目で広報職に転職し、2回目で今の会社に移って広…
今年6月からオンラインで参加している講義「言葉の企画」。 第6回の課題は:『自分の企画』→…
『言葉の企画2020』 第6回目は「自分の企画」 講義は、今回も含めて残り2回だけ。 さみ…
半沢直樹の最終回の日、夕方に「最終回をもっと楽しむためのスペシャル番組」がやっていた気が…
『第一読者は自分』 よく阿部さんが言う言葉だが、今回の課題はまさにその事を気づかされる…
中学1年生の時のことだ。 美術の時間、デッサンをしながらクラスの子と喋っていた。 ある子が(仮にAちゃんとする) 「くうちゃんって、いい主婦になりそうだよね~」 (※注 くうちゃんは、当時のあだ名です。誰にも伝わらない情報…) と何気なく言ったところ、彼女は 「私は専業主婦にはならないもん!」 と突如怒り出したらしい。 周りは、ぽかーん。 (なんで、怒ってるんだろう? なんの悪意もないのに…というかむしろ褒めてるのに…) 社会人になってから、友達と話していた時