山田康介

Gravisという会社で日本最大級のチアダンススクールを運営 現在会員1,700名・8…

山田康介

Gravisという会社で日本最大級のチアダンススクールを運営 現在会員1,700名・80拠点。 2024.2~アメリカ・LAで立ち上げ準備中。 ミッションは「チャレンジする人を増やす」 https://gravis-dance.co.jp/ 事業成長中につき全方位採用強化中!

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私のマニフェスト

私が存在する理由は、語り合いながら新しいことにチャンレジすることをリードしていくことです。 私がサービスを提供する相手は、価値観が合い、共感でき、変わろうとウズウズしている人であり、 彼らはときに、変わろうとする想いはあるが、変わる手段が見つからずに悩んでおり、 それにより、一歩踏み出すために一緒になって考えてくれる仲間がいないかと感じています。 しかし進むべきこと、動くべきことが見つかることができるとしたらどうでしょうか。 本来、得られるべきことを失っているではなく、

    • 日本一から世界一のチアダンススクールへ25新卒採用スタート!!

      なにマジになってんの。お前じゃムリムリそんなの。フツーにやれよ。 うまくいく根拠は?それお金になるの?がんばれ〜。(わたしはやらないけど) こうしてチャレンジする人のまなざしは、チャレンジしない人の同調圧力により輝きを失っていく。 だれかの指示ではなく、自分で考え、行動している人はみなチャレンジャーだ。 チャレンジする人はロボットではない。感情に火が灯る人間だ。彼らはチャレンジを見ている人の感情に火を灯す。 感情は伝播し、広がり

      • これから就活を始める学生へ

        新卒で入社してくる人たちには必ず話しているんですが、私自身は「電車の中のサラリーマンがゾンビ」に見えて、就活も嫌でしたし、将来に夢や希望なんて抱けませんでした。 「夢を持て」「何がやりたいの?」みたいな話しをメディアや先輩は良かれと思ってすると思いますが、心配いりません。 そんな人たちも、きっと、夢ややりたいことが明確だったかと言われると、大半の人がそうでないと答えるでしょう。 少なくとも私はそうでした。 でも、人生の中で多くの時間を仕事に使っていくことになります。そ

        • Gravisを志す学生のあなたへ

          私たちは「チャレンジする人を増やす」ために存在しています。これは、関わる人に対してだけでなく、自分自身のチャレンジすることにも価値があると信じています。 私たちがチャレンジする人を増やすための手段として、ダンスを選択し体現しています。1歩踏み出すきっかけ、踏み出したくなるきっかけを作ること、うまくいかないことや失敗を許容し受け止め、限界を決めずチャレンジする人を先頭に立って応援できる、応援し合える場を作ること。それが私たちの定義する「チアダンス」であり、チアダンスを教える自

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        私のマニフェスト

          チアダンススクール・教室経営と生徒集客【40名→900名】で実践してきたこと

          なぜ、規模拡大ができたのか?今でこそどうやってここまで来たのかを聞かれることも多くなってきたが、当初は誰も僕が言っていることを信じてくれる人はいなかった。 残念というか今でこそ笑い話しであるが、社員ですら同様の感情で 「できるとは思っていなかった」 「なにがトリプルスリーだ」 ※2017年4月に会員数3倍、売上3倍、感動=品質3倍と打ち出していた と言った感じである。皆さんが知りたいのは、その中でなぜ、規模拡大が実現できたのかだと思います。 よく”コンサル出身だからできたんで

          チアダンススクール・教室経営と生徒集客【40名→900名】で実践してきたこと

          ボクたちは、挑戦を応援できる人でありたい

          ボクが見た大人は、とてつもなくつまんなそうだった 今のままで次の世代に渡すわけにはいかない 絶対に変えてやりたいと思って経営コンサルの会社に入った。 言うだけでは、何もわからない。 実際は、仕事が手一杯となり会社の昇格試験のタイミングがきた。 その時に、突然、親父が亡くなった。 その日にボクは、会社を辞める決断をした。 ボクの生きている時間に対して、意識するようになった瞬間だった。 もしかしたら、明日死ぬかもしれない。 ボクがもし死ぬとしたら、こんな世界、世の中を自分の

          ボクたちは、挑戦を応援できる人でありたい

          チャレンジする人を増やす!

          ”チャレンジする人を増やす” ”やってみよう”って思う気持ちがあるか? 私たちは、その気持ちを否定せず尊重する。 どうすればできるようになるか、 寄り添い、一緒に悩んで、一緒に努力する。 そこには、年齢なんて関係ない。 だからこそ、私たちも常にチャレンジし続ける。 一緒に夢を追いかける。 チャレンジには、失敗がつきもの。 恐い、言い訳はいくらでも出る。 上手くいかない、恥をかくことだってある。 諦めたくもなる。 必ずしも報われるわけではない。 やめた方がいいって言う人だ

          チャレンジする人を増やす!

          子供たちの成長機会を止めるな!!!

          2020年8月8日、今思えば、東京では特に新型コロナウイルス第二波のタイミング。僕たちは、2020年8月8日にイベントを開催しました。 今日は、なぜここまでして、イベントをやろうと思ったのか。と、実際に行ったことをまとめたので共有します。 大変申し訳ございません、「やらない=中止」にすることを考えは、微塵もありませんでした。 おわってみれば、周りからは、「この状況下で良くやったね!」と言う言葉を多く頂いた。 いつも以上に、イベント後に感謝も言葉も頂いた。もちろん、嬉しい。

          子供たちの成長機会を止めるな!!!

          【備忘録】コロナ禍に自分に、そして子供たちに向けたメッセージ【会員向けニュースレター】

          何を書こうか。このニュースレターは、保護者の方、子供たちに読まれているものだから・・・自分達を含めた、Gravisへの手紙を送ろうと思います。 おい、お前たち。お前らは、今この手紙をみている人達がいなかったら何者でもないぞ。お父さん、お母さんが一生懸命、汗水流して稼いだ大切なお金を子供のためにと習い事に使っているんだ。それがなんだよ、子供たちに、保護者の皆さんに助けてもらってばかりじゃないか。 代表よ、お前は3年前の5周年記念で言ったよな。この業界を変えたいと。何か変えた

          【備忘録】コロナ禍に自分に、そして子供たちに向けたメッセージ【会員向けニュースレター】