【帰省日記】ただの帰省日記ー久々に消えたいって思ったー※ネガティブ注意

こんにちは、こしぇるです！

今回の帰省日記も最終日となりました。
これまでの2日間は以下をご覧ください。
ネガティブ注意なので、引っ張られやすい方は、バック推奨です。

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昨日、父の還暦祝いが開かれ、盛大に食事会が行われました。
一番端の席だったので、非常にありがたかったです。
正直旅館のお料理は得意ではなく、あまり食べることはできませんでしたが、父はそれなりにしゃべって楽しんでいたのかなと見て取れました。

また、みんな楽しくお酒を飲みながら談笑していたのを、端から見ているくらいが、私には合っていると感じました。
お酒もあまり得意ではなく、祖父にはビール飲まないのかと言われましたが、家族にはちゃんと断ることができました。

食事会が終了して、一部屋に集まって、お酒や持ち寄ったお菓子やケーキを食べながら談笑していました。

その中で酒が入っているとは分かっていても、「適当にやればいいじゃん」とか「答えなんて出ないんだから、追求するな」とか、いろんなことを言われて、今私が自分とうまく付き合っていくために、病院に行ったり、考えたりしていることは全て無駄と言われてる気がして、泣きたくなりました。

じゃあ、私はどうすればいいのだろうか。
またどこかに就職して、2年くらい経ったら微笑みうつみたいになって、3年経ったら軽うつが隠しきれなくなって、結局辞めるのを繰り返せというのだろうか。
それをなんとかしようと思うこと自体が間違っているのだろうか。

寝るまでずっとそんなことを考え続けていて、1人になれるはずもなくて、布団の中で半泣きになり、疲れて寝ていました。
もうその時点で、かなりの脳疲労状態だったんだと思います。

今朝、朝ごはんは美味しく食べられましたが、頭が重くて生理2日目ということもあって、体調不良でずっとソファで目を閉じていました。

誰かと喋ることも億劫で、チェックアウトまでほとんど誰とも喋ることなく、帰路につきました。
家族にも親戚にも、テンションを合わせることすらできず、態度が悪かっただろうなと帰りの車で罪悪感に駆られて、また泣きそうになりました。

旅行自体が向いていないし、1人の時間もなかなか確保できなくて、思い切り泣きたいけど泣けない感じで、しばらく苦しかったです。
本当に集団が向いていないと感じました。

もう早く自分の家に帰って、1人になりたいと思いました。
なので、帰省日記の最終です。
明日自分の居場所に帰ろうと思います。

ではまた