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『NARUTOの続きが止まっています』2024年7月22日、月曜日

せいひつです。

最近よくあることですが、この日記も、昨日書こうとして、最後まで書く元気がなかったので日付を変えて、22日になっております。

漫画の読書を進めていまして、NARUTOの飛段と角都という、暁という組織の敵キャラクターが登場する30巻を過ぎたところで、読書が止まっていました。

それは、Web小説で創作家さんの応援をしていたのも、言い訳ながら、理由にあったのですが……

改めて、NARUTOを本屋さんでレンタルして、読み進めています。

また、NARUTOだけでなく、アニメ化もされた九井諒子先生のダンジョン飯も借りました。

図書館で一巻を読んだ感想は、画風がまだ確立されていない、荒削りながらもキャラクターと世界に愛情のこもった作品でしたね。

だからこそ、アニメ化するほどのヒット作になったのでしょう。

今作も、結構むかしから漫画がありましたが、根強いファンの希望が叶ったようです。

今、店員さんが手間暇を込めて作ってくださったアメリカーノを飲んでいます。

定番のコーヒーより、一段と濃いアメリカーノを飲んでいて想うのは、「遅読家だから、読書のインプットを漫画を多めにできないか?」ということです。

やはり、文字を書くためには、日々読みこむことも大切ですが、わたしはあまりに読むのが遅くて……

悲しいくらいに遅いので、今までに読破できなかった本のほうが多いです。

それでも、活字から離れることに危機感を感じております。

これは、ダンジョン飯のような面白い漫画を読んで、よりたくさん読書を続けて、糧にできないかなあ、なんて。

まあ、活字だけの読書も、大切なんですけどね。

文章を書くときには、ひとりよがりになって、読み手にわかりにくい文章を書くまい、と思いつつも、定型文を並べただけの味気ない文章もまたよくない……

そんなことを考えながら、書いていますね。

流麗に、自分の想いの丈を綴れる方々をお見かけすると、羨ましく思います。

じつは、これを書いている今、ショッピングモールの閉館時間が差し迫っていて、焦りながら書いております(家に帰って、落ち着いて書け)。

まだ、ノルマの1000文字には足りませんが、時間が差し迫っているので、今日はここまで。

ご読了ありがとうございました。

モモちゃんは元気です😸