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#日記『2023年1月2日〜猫と迎える寝正月〜』

BENTENです。元旦明けから猫と寝正月を過ごしていましたが、ありがたいことに750回目のスキを達成することができました。
これからも不肖ながら、執筆を続けていけたら、と思います。

年末から年始にかけて、瀬戸晴海さま(元、月瀬沙耀さま)のブログ小説から、邪馬台国のあった頃の古代日本を舞台にした「太輪」を拝読させて頂いてました。

まだ途中なのですが、つい先ほど、第二部まで読了したところです。

国と国との争いまでが描かれており、それが王の家族たちの目線で書かれているのが特徴的でした。

とはいっても、それほど血生臭い描写もなく、日本の古代史に興味のあられるかたでしたら、ぜひともオススメしたい作品のひとつです。第三部で結末を迎えますが、読了後には、読書感想文を書かせて頂きたいですね。

瀬戸晴海さまのブログ小説には、他にも「鑑定士」や「お忘れ物センター」などの面白い作品がたくさんあるので、読書好きのかたは覗いてみられると新しい作品が作られているかもしれません。

一応、リンクも貼っておきます↓
https://sthrm126nv.blog.fc2.com/

年末は、遊園地にカウントダウンの花火を観に行きましたが、年始はこれといって初詣にも出掛けておりません。それは別に、私がクリスチャンだから、というよりも、家族全体で動くのがやや億劫だからという、年始に付きものの横着さが原因でしょう。

今年はどこか旅行にでも出かけたいのですが、それも叶うか、どうか、、、。

そうそう、思い出しました!
カナダにいる妹が、今年は旦那さまを連れて帰るそうで、その後、私たち家族もカナダ旅行行きの計画がありました。

妹と会うのも本当に久しぶりです。元気にしているのでしょうか?

旦那さまは現地のカナダ人の男性のかたで、どちらかといえば、ユダヤ系のかたのような気がします。

妹はソーシャルワーカーをしながら、資格取得に励んでいるようですが、旦那さまは、アートセラピーをされているそうで。

旦那さまは、ブリティッシュ・コロンビア大学の学部長の息子さんで、妹も同大学へ通っていたときに知り合えたそうです。

ただ、旦那さまはより上の美術系の大学へ行く、ご予定もあるそうで、、、年齢はすでに40歳を越えてらっしゃいますけれど、海外ではよくある事なのですね。

私も、年始から海へ歩きに行くぐらいしか外出をしていなくて、身内の身辺に関わることぐらいしか、話すことがありませんでした。

そろそろ、重い腰を上げて、四日に開くといわれるご近所のプールへ行って、また歩行浴や平泳ぎに励みたいです。

聞くところによると、3つ年下の弟が、私がプールへ通っていることを知って、なんの対抗心が生まれたのか?、彼もプール通いを始めたそうですが、これは兄として負けられません!

健康保持に努めて、きっと弟よりも長生きできるように頑張ります!

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