向井宏作 | 人生の前進をつくる人 | ライフコーチ

人生の瞬間瞬間に向き合い、才能や可能性を解放。原因の源はすべて自分だと理解し、本来の自…

向井宏作 | 人生の前進をつくる人 | ライフコーチ

人生の瞬間瞬間に向き合い、才能や可能性を解放。原因の源はすべて自分だと理解し、本来の自分自身を取り戻してきた原体験を元に繊細だからこそ、あなたの感じれない、見れない核心を追求して一度きりの人生の創造・サポーター。体験・ご相談 ⇒ https://lin.ee/k4TCGDm

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諦めない姿勢が明るい人生を創る。勇気をもって一歩踏み出すことの大切さ。

今回は生命の危機を乗り越えて自らの可能性を信じチャレンジに挑んだ方のお話をしていこうと思います。 パラアスリート 〈谷 真海(まみ)さん〉 僕自身、面識があるわけではありませんし、情報誌の一部に取り上げられているのをキッカケに初めて存じ上げた方です。 元々、僕自身スポーツに熱中していた時期もあり、トライアスロンにも出場したことがある経験から目に留まりました。 読んでいく中で生きていく上で生じる様々な困難や立ちはだかる壁、一見不幸だとも思えるような状況でも、自らの人生に

    • 外側に求める不自然さ

      外側に何かを求めて、得られたとしてもずっとは続かなし、あなたの中にあるものでなければ本当の魅力も生み出さない。 現代社会は外側から得られることを良いこととしてきたために、それが当たり前のような世の中かもしれないけれど、それを続けても不自然さが目立つだけ。 この世に生まれてきた瞬間のあなたはそれだけで完璧であり、それ以上のものはない。

      • この時代に時間とお金を掛ける意味

        とあるセミナーに参加するために、新幹線を利用し、片道約1時間半時間をお金とかけていってきました。 ちなみに、前泊入りしていたので、宿泊代も当然かかってます。 トータル、約4万円程でしょうか。 昨今はインターネットが当たり前になり、コロナ全盛期の頃からセミナーもウェブで行われ始めて、ウェビナーとうものが主流となりつつあるこの頃。 そんな中、現地に行き、改めて分かったこと。 それは、以前は当たり前だった、その場でしか味わえない空気感や臨場感、熱気などをリアルに感じられること。

        • お金と幸福度の関係

          多くの人はお金が増えれば、幸福度も増えると考えることが多いかもしれません。 ですが、それとは裏腹に、お金を増やしてもより幸福になれるというわけではないといくことが、とある研究結果により報告されてます。 アメリカで行われたお金と幸福度の研究で、収入が2万5000ドルから5万5000ドルに増えれば人生の満足度は倍増する。 つまり、お金が2倍になれば幸福度も2倍になる、と人々は考えてましたが、結果は5万5000ドル稼いでも、2万5000ドルしか稼いでない人たちの満足度の9%しか

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        • 俺たち・私たちの人間を知ろう(一部有料)
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          産後のスキンシップの重要性

          「三つ子の魂百まで」という言葉がありますが、これは生まれてから満3歳になるまでのことではなく、妊娠してからお腹の中にいる期間の約9か月間に生後2年を加えた、33ヶ月間が人生を決定づけると言われています。 その期間にいかに母指との絆を深められるかがとても大切な要素で、人生において大きな影響を与える期間でもあると言うことです。 通常、自然なかたちは、出産後、母親は赤ちゃんと肌と肌を触れてのスキンシップや母乳を与えるなどを通じて、幸せホルモン(愛情ホルモン)であるオキシトシンの

          頑張ってるのに成果が出ない人は実は、、、

          頑張っているけれど、なんだか思ったような成果が出なかったり、認めてもらえないということはありませんか? 成果や努力を認めてもらおうと、見せる見せないに関わらず、がむしゃらに頑張る。 「まだこれじゃ認めてもらえないんだったら、もっと頑張らないと!!」 そして、また頑張り出す。 「よし、これくらいやれば成果も得れて、認めてくれるだろう。」 でも、なかなか自分が思ったようにならない。 「これでもダメかぁ、、まだ何か自分の力不足だな、、」 こんな感じで、何度も何度も繰り返

          頑張ってるのに成果が出ない人は実は、、、

          一流の仕事術

          メールやLINEの返信が早い人はいませんか? 一流の人の仕事術として、 緊急度よりも影響度を優先して、 やらないことを決める という選択をしているようです。

          自由を求めて独立・起業はやめろ

          自由の定義は人により様々だとは思いますが、本当に自由になろうと思うといろんなことをやらないといけないということに気がつくはず。 僕自身の話を少しさせてもらうと、10代の頃からぼんやりと「将来は独立して自分で飯を食えるように稼ぐんだ!」と思って生きてきました。実際、今フリーランス、個人事業をメインとして生計を立てていますが、はっきり言うと自由という自由はあってないようなものです。 この記事では、フリーランス・個人事業をやっていて思うリアルな話をお届けします。 休みはあってな

          いかに変わる前ぶれをつかめるか

          「嵐の前の静けさ」と例えられるように、事変が起こる前は不気味なほどに静隠だということ。 絶好調の時にこそ、天井知らずと言うほどに、ずっと続くと思いがち。逆に、不調なひどい時にこそ、立ち直れなかったり、二度と浮上することが出来ないような気持ちになるかもしれない。けれど、その状況がずっと続くことはない。 この世に生きていると良いことも悪いこともどちらもあるでしょう。 そして、それはだいたい交互にやってくるもの。 陰陽和して元と為す。 拡大すれば、縮小する力が。縮小すれば拡大

          目標を掲げる時に大切なこと

          目標を設定する時に大事なことは自分が望んでないことは設定しても意味がないということです。 つまり、自らが心から望んでいること以外のことを目標としてしまったとしても、それは他人への憧れや嫉妬心であり、自分の内側にあるものではないので、内から湧き出てくるエネルギーは少なく、一時的には出来たとしても続かないということになりかねません。 なので、「自分には出来る」と感じることを目標設定にすること。 そして、「どうやって」「どこで」「いつ」を考えるのではなく、「なに」と「なぜ」を

          良くも悪くも類友

          類友。 この言葉を聞いたことがない人のほうが少ないかもしれません。 「類は類を呼ぶ」ということですが、同じ考え方・価値観、生き方や育った環境など様々な要素が重なり合い、出会っているということは、何だか感慨深い感じがします。 なぜか分からないけれど、仲が良い人、多くを語らなくても話が分かる人、出会って数回言葉を交わしただけなのに、なんだか親しさを感じる人。 これは大人になってもありえることだと思います。あなたの身近にもいるかもしれません。 これから、実際の話も交えながら

          悩み•モヤモヤを解決させたい人を募集します

          この度、悩み•モヤモヤを解決させたい人を募集します。 少しでも前進したい人! こちらのDMもしくはXのDMにてご連絡下さい。 個別にてメッセージさせて頂きます。 詳細は下記のXリンクよりご確認下さい! 1on1の募集内容↓↓ 1on1の募集詳細および背景↓↓

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          仕事の出来る人と出来ない人の差

          結論から言うと、 レスポンスの早さ。 例えば、メールやLINEの返信。なぜか忙しい人ほと返信が早い。 20代前半からアッパー層(社長や医者、部長クラス)の方たちをクライアントとして仕事させて頂いていたことがありますが、そんな人ほど連絡のやり取りが早い。 その当時はそりゃそうだろ、くらいに思ってましたが、様々な人を見て経験してきて、今となってはっきりと言える。 なぜレスポンス、連絡のやり取りが早いのか?と疑問に思ってたこともあるが、僕なりの結論として、そのような人に共通

          行動に移すまでに時間が掛かる人へ

          僕の好きな松田松陰が語った言葉。 迷った時や不安に襲われる時、先人の言葉は助けになります。有難い。

          頭が筋肉痛

          普段、普通に生きていれば出会うことはないであろう人たちと話をすることで、現状の外に出るという体験をした。 頭が筋肉痛になるような、そんな感覚だ。笑 普段味わえないような感覚を持つことで、自分の頭の中では考えない思考がグルグルと巡っている。 「これが現状の外側にいくということか」と。 言葉ではよく言ってたりするものの、実際に体現していくとは別世界。 どうしても、自分の殻に閉じこもりたくなったり、自分の考えに固執しようとして他人と関わることを避けたりしてきた自分がいるけれ

          熱量を見つけたい

          セッションをやっていく中で、こんな人と出会いました。 「特に困っていることはないけれど、仕事や自分の人生に対する熱量を見つけたい」 素晴らしい想いですよね。 という気持ちと同時に、このような想いを持った僕ら世代って、僕が想っている以上に多いのかなとも感じます。 この日本に住んでいる限り、食べるものには困らないし、普通に生活できるし、何不自由なく生きていける国に住んでおきながらも、そのような想いを持って過ごしている人が多いのは、悲しいけれど事実でもあります。 そんな状態