頑張ってるのに成果が出ない人は実は、、、
頑張っているけれど、なんだか思ったような成果が出なかったり、認めてもらえないということはありませんか?
成果や努力を認めてもらおうと、見せる見せないに関わらず、がむしゃらに頑張る。
「まだこれじゃ認めてもらえないんだったら、もっと頑張らないと!!」
そして、また頑張り出す。
「よし、これくらいやれば成果も得れて、認めてくれるだろう。」
でも、なかなか自分が思ったようにならない。
「これでもダメかぁ、、まだ何か自分の力不足だな、、」
こんな感じで、何度も何度も繰り返していると、自分でも知らぬうちにドツボにハマってしまうようになることがあるかもしれません。つまり、同じパターンを繰り返してしまっているということです。これは、実は自分じゃ気づけません。
なぜならば、無意識の盲点となってしまっているから。
どれだけ頑張ろうと、思ったような成果が出せなかったり、認めてもらえないということは、相手の問題ではなく、自分が自分のことを認めていないということ。
つい、他人事にしてしまったり、都合の良いように解釈しようとするのが人間の性でもあります。
でも、この人間の脳の仕組みを知ることで、気持ちが軽くなりませんか?そして、ストレスは自分で引き起こしているのですが、変なストレスも軽減するはずです。
すべての原因の源は自分自身が引き起こしていると自責できるようになることが大切です。