"人"でしんどくなる私が仕事を続けられているわけ#04

✅こんな悩みのある方に読んでほしい

✅人の目を見て話せない
✅人に対して緊張が強い
✅怒っている人や機嫌の悪い人の波動を受け流すことができない
✅人と過ごす無言の空間に耐え切れず、何か話さなければと必死に話題を探す
✅結局ひとりが気楽だ
✅新しい集団や環境に非常に身構え、神経を異常に消耗する
✅気の利かないやつだと思われたくなくて気を遣うも空回りしてしまう
✅相手に悪気はなくとも、キツイ言い方をされるとムカムカして、翌日以降も引きずってしまう
✅人混みはものすごく疲れるので嫌いだ
✅本来は真面目で仕事熱心なのに、人間関係や対人に疲れると起きられなくなり仕事が続かない

今回は、上記すべてに当てはまる私が、自然体で仕事を続けられるようになった成り行きをお話しします。

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STEP1除外する職種を決める

本来「字を書くこと」や「ものづくり」に楽しさを感じていた私。"顧客"と直に関わる職種で無理をしていたから長続きしなかったことにようやく気付き、まずは苦手なことを除外して求人を探しました。

除外した職種その1
・接客(レジ、飲食ホール、キャンペーンスタッフなど)
・事務(大手、中小企業)
・コールセンター
・営業、テレアポ
・保育、福祉

次に、職場仲間との関わりの強い職種を省きます。チームプレーだったり、上司や先輩に都度確認を取ることが求められるだろう仕事などは極力除外です。

除外した職種その2
・飲食店キッチン
・総務、秘書、アシスタント
・店舗業務(品出し、発注)
・工場、軽作業
・チームで動くもの(ホテル清掃、ホテルコンパニオンなど)

STEP2候補の職種を絞る