#大山賢太郎
noterになって初めての大晦日 皆様へのお礼
本日は大晦日です。今年1年について振り返ってみたいと思います。
今年の初めは電子書籍を読んで、ちょっとした感想とハイライトをEvernoteにつけるだけだった非常に読みやすく感じる電子書籍で、軽快に書籍を読破していくことだけに快感を感じていました。
しかし読んでも読んでも内容がなかなか身についていないと言うことに薄々気づきだしていて、ちょっとした感想(今読み返してみると子供の読書感想文かそれ以下
身の回りのDX化 普段使っている手帳の一部をEvernoteに移植してみる
身の回りのDX化について
今までいろいろな局面から解説しているデジタル読書ですが、これは視点を変えると、大山賢太郎氏のおっしゃっている「読書のDX(Digital Transformation; デジタルへの移行)化」に他ならない側面もあります。
その中でソフトウェア・サービス的に一番の要になるのはEvernoteだと思っています。
Evernoteが自分の脳の分身のようになってくるからです。