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Apple Watch デザイン

こんにちは。
今回は『Apple Watch SE』についてです。

Apple Watchについて基本的な機能の話は下記を見てください。

今回は「Apple Watch」のデザイン面について少し説明します。

文字盤

デジタルだからこそ可能な工夫と、豊富な種類があり、気分転換にしたり楽しむことができます。

バリエーションや動きのある文字盤は、見てて楽しくなる工夫だと思います。

例えば、
地球の文字盤なら回すことができます。

他にも色々あるので試してみてください。
こんなことができるんだって思います。

今はトイストーリーの文字盤を使っているのですが、動きがかわいくて良いです。
バリエーションが多く驚きました。

バンド

こちらも種類が豊富です。
【種類】
 大きく2種類に分かれます
 ・Apple純正
 ・サードパーティ製(他社製)
  (純正ではない。利点はリーズナブル)
【材質】
 材質も豊富です。
 主には下記が代表されると思います。
 ・シリコン(スポーツバンド系)
 ・レザー
 ・ナイロン
 ・金属(ステンレス)

用途に合わせて付け替え簡単で、気分転換にもなります。

iPhone・AirPods Proとの相性

Apple Watchでイヤホン操作までできるので便利です。
iPhoneで曲をかければApple Watchで曲を進めたり戻したりも可能です。

Apple製品同士は相性が良く、iPhone・Apple Watch・AirPods Proを身につけたときに統一感も出たような感じがして気に入ってます。

省エネ

文字盤、音楽と電力を消費するので
僅かでも抑えられる部分は抑えるようにしてます。

①画面の明るさ
 1番暗いモードでも充分の明るさです。
 
②アプリ・通知の整理
 使っていて使用頻度の低いものは
 削除したり通知をオフにしましょう。

③不必要な起動
 使っていて意図せず起動してしまうものが
 あればオフにしましょう。

 例
 Siri
 自分はSiriを使うのか、使わないのか
 使わないのであれば設定をオフにします。

 スリープ解除
 iPhoneのWatchアプリ →
 一般 →画面のスリープ解除

 1.手首を上げてスリープ解除
 2.Crownを上に回してスリープ解除
 3.オーディオAppを自動起動

 3つあるのですが私は2.3.がオフです。
 1.は便利なのでオンのままにしています。
 1.をオフにすれば画面をタップすることで
 時計を確認することになります。

 ズーム機能
 iPhoneのWatchアプリ →
 アクセシビリティ →視覚サポート
 →ズーム機能
 オフにしても案外何も困りませんでした。

 他にも色々な機能があるので、
 Apple Watchを使っていて自分に合わない
 と思ったものはオフにしましょう。

④省電力モード
 充電が少なくなったら案内が出るので、
 帰宅時間との兼ね合いでオンにしましょう。
 ※前の記事でも紹介しましたが、
  大切なので再度。

※省エネ設定は自分のスタイルに合わせてカスタマイズするのが一番良いです。

最後に
気づいたら完全なAppleユーザーになっていました。笑

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