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#1|『時間』という財産

おはようございます🗣 孝太です!
皆さんは1日24時間という全人類に、唯一平等に与えられた『時間』という財産をどのように有効活用していますでしょうか?

今回は、2014年5月に開催された「TED×Saku」に登壇した、長岡秀貴さんの『時間という財産』にもろ影響を受けた僕の1日について記事にします。

長岡 秀貴(Hidetaka Nagaoka)さん
1973(昭和48)年生まれ
長野県出身
2004年にNPO法人侍学園スクオーラ・今人を設立(理事長)
主な著書は『脱・教師 ダッセン』などがある
現在も執筆活動や講演会を行い、新しい生き方のモデル・新しい共育のモデルを訴え続けている

💰時間という財産

2014年5月、長野県佐久市で開催されたTED×Sakuに登壇。
どんな人間にも常に平等に与えられる時間について、「24時間分割意識生活」を説いています。
→勤労・勤勉に8h
→睡眠に6h
→食事・サニタリーに3h
「???」に7h
この余った7hをどのように過ごすかが大切なのです。

1日の過ごし方

24時間分割意識生活と出会ってから、僕の時間に対する考え方は180°変化しました。これが僕の1日の基本的な過ごし方です。

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ざっとこのようなルーティンで平日は過ごしています。
特に大事にしているのは、赤字で記した3点です。振返りの時にタスクの完了作業を行うのですが「今日も良い1日を過ごせた。また明日も良い日にしよう!」と、とても良い気持ちになるのでおすすめです😊

おわりに

皆さんはこのように思ったことはありますか?
「あの頃に戻れたら…」「もっとこうしておけば…」
「タイムマシンで過去に戻りたい」etc...
誰もが一度は思ったことがあるはずです👤

今まさに未来から戻ってきたという気持ちを持ちながら、日々を過ごしてみると時間の使い方が変化してくると思います。限られた時間を大切に

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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んじゃ👋

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