鴻のノウフクファーム

有機農家。化学肥料や農薬を使わずに、さまざまな野菜を育てています。農を通じて、地域社会…

鴻のノウフクファーム

有機農家。化学肥料や農薬を使わずに、さまざまな野菜を育てています。農を通じて、地域社会で福祉への貢献をしていきます。

記事一覧

2024年夏野菜(ゴーヤ(ほろにがくん))

ゴーヤの歴史 ゴーヤは東インドや東南アジアが原産地といわれています。いつ頃に誕生したのかは不明ですが、15~16世紀頃に中国へ伝わり、日本へは16世紀頃に中国から伝来…

2024年夏野菜(モロヘイヤ)

ファームで育てている野菜を紹介しています。 モロヘイヤの名前の由来  諸説あるようですが、「昔、王の病がモロヘイヤのスープを飲むことで全快したために、このスープ…

2024年夏野菜(島オクラ・赤)

 ファームで育てている野菜を紹介しています。  初回に紹介した「島の唄」という島オクラの赤色の品種が「島の恋」です。  オクラの実だけでなく、茎も赤くなります。 …

2024年夏野菜(島オクラ)

 ファームで育てている野菜を紹介しています。 どんなオクラ?  沖縄在来の島オクラは『うちなんちゅう』にはよく知られており、非常に人気のお野菜でした。  ただ、…

2024年夏野菜(ゴーヤ(ほろにがくん))

2024年夏野菜(ゴーヤ(ほろにがくん))

ゴーヤの歴史 ゴーヤは東インドや東南アジアが原産地といわれています。いつ頃に誕生したのかは不明ですが、15~16世紀頃に中国へ伝わり、日本へは16世紀頃に中国から伝来したと考えられています。
 かつては沖縄県や九州の南の地域で食べられていましたが、1993年に沖縄県の果物や野菜が県外に出荷されるようになり、全国に普及。栄養価の高さに加えて沖縄料理のブームが後押しし、夏に人気の野菜になりました。

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2024年夏野菜(モロヘイヤ)

2024年夏野菜(モロヘイヤ)

ファームで育てている野菜を紹介しています。

モロヘイヤの名前の由来

 諸説あるようですが、「昔、王の病がモロヘイヤのスープを飲むことで全快したために、このスープをムルキーヤ(mulukhiyya)=王家のスープと名付け、その野菜そのものもムルキーヤ(王様の野菜)と呼ぶようになった。やがて庶民の間で発音がなまり、ムルヘーヤとなって、親しまれるようになった」という話が伝えられています。(飯森嘉助

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2024年夏野菜(島オクラ・赤)

2024年夏野菜(島オクラ・赤)

 ファームで育てている野菜を紹介しています。
 初回に紹介した「島の唄」という島オクラの赤色の品種が「島の恋」です。
 オクラの実だけでなく、茎も赤くなります。
 「島の唄」と同じ日、同じ畑に種まきをしましたが、収穫期は一週間程度遅くなっています。畝の位置なども影響しているのかもしれません。

赤色の成分は?

 アントシアニンという色素成分により実や茎が赤くなっています。
 アントシアニンは、ポ

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2024年夏野菜(島オクラ)

2024年夏野菜(島オクラ)

 ファームで育てている野菜を紹介しています。

どんなオクラ?

 沖縄在来の島オクラは『うちなんちゅう』にはよく知られており、非常に人気のお野菜でした。
 ただ、収穫量が少なく、『うちなんちゅう』からは「オクラはやっぱり島オクラがやっぱりおいしいさー。けどあんまり収穫できないさぁねー」という声が多くありました。
 そこで、沖縄県南城市にある種やさんが多く収穫できるよう品種改良した島オクラがこのオ

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